´00足教組支部教研集会                          

                         一斉分科会

テーマ

「子どもの変化に応える指導を」
                               −21世紀を展望して−

 1018日(水) 午後1時半開場  2時開会

                                       会場 梅島小

   分 科 会     レ  ポ  ー   ト    レポーター
 国    小4「一つの花」の授業について   安藤佳子(保木間小)
     書いて読み合って友だちづくり   細谷宜朗(花畑)
3     新しい歴史教科書をつくる会が作った
            公民教科書を批判する
  武藤 章(足立7中)
4     気体と燃焼(小6)(物の燃え方と空気)
  昆虫採集を好きになろう
  鈴木 剛(伊興小)
  工藤広悦(竹の塚小)
5 図工美術   これからの美術・図工教育は
    −子どもの成長にそって考えるー

  横山 裕(新・愛日小)

6     生き生きとうたう
         子どもをめざして
  倉持侑子(千寿桜小)
  堀口明子(足立5中)
7 生活科  たんぽぽの絵本作りから どんぐりさがしへ(2年)

 わたしのからだ(1年)
 小佐野道代(西二小)
  櫻井桂子(花保小)
  帆足絹子(花保小)
  青山康裕(花保小) 
8     1000までの数
       〜実践交流もしよう〜

 佐藤八千代(東栗原小)

学級学年づくり
  (中学校)
  落ち着かない子どもたちとともに   戸井田修(足立)
  橋本敏明(足立)
10 学級づくり   むずかしい子どもへの対応
   〜教室に生かす、アドラ−心理学〜
  山本利恵(平野)

11 介護
  ボランティア

   
  地域と結びつくボランティア活動
小河原勝代(佐野センター)
12 学校づくり

  こうやっています「開かれた学校」を
                −意見交流−

  中村成雄(亀田小)
 
飯塚能夫(五反野小)

13 教育課程・
   総 

  本当にゆとりある学校づくり
 こうやっています総合を −実践・意見交流−

  小佐野正樹(花保小) 
  
菅谷信行(栗原小)  

14男女平等
     教育
選択家庭科で男女いっしょの保育所実習を考える
「男の子色女の子色」男女平等研究員の実践事例から
「校内研修会でジェンダーを考える」
  倉沢桂子(谷中中)
  福家武子(中島根)
15障害児教育     障害児の体づくり
     体育の授業をどうするのか
  杉崎剛章(古千谷)
16条件整備   予算編成、執行にかかわる問題   事務職員部
17学校保健   みんなで一緒に楽しめる保健指導
  
      −教具を工夫して
  小瀬良初代(舎人)
18学校給食

  テ−マ
    「おいしい給食、広がる食育」
                *レポート4本

 掛巣よし子(辰沼小) 
 小林清子 (
亀田小)
 大友はつ子(
入谷小) 
 中山京子 (
江北小)
19文化活動

 歌声を広めよう 家庭に地域に
  (全校の子どもたちが夏休みに家庭で
     保護者に教えたことなどをまとめて

 丸山征四郎(舎一小)
20再雇用職員   60歳代の生活はどうかわるか。
  五年間同一校に勤務して(数学の実践を含めて)。
  家庭科学習の体験を通して
  心障担任になって三年
 山田英男 (千寿小)
 是枝恒治 (新田中)
 北原 昴 (北三谷小)
 阿曽徳次郎(足立)

     


  報告


 

学びこそ力
  足教組主催の支部教研集会は去る18日(水)梅島小学校を会場に20の会場に分科会にわかれ
 て行われました。
  会場の梅島小は9月にリニューアルオープンした新校舎での開催になりました。廊下と教室の壁
 がないオープンスペースの教室での分科会討議です。全体で450名以上の参加がありました。


  「教育改革」の嵐の中で
  教育改革国民会議が「ボランティアの義務化」を目玉とした教育内容と制度の「大改革」の号令を
 かけています。教課審は高校入試制度はそのままにして、相対評価から絶対評価へと変更するよ
 う提言しています。
  足立の中でも「開かれた学校づくり」と「学校選択の自由化」という矛盾した施策を強引に推し進め
 ようという動きの中での教研集会となりました。

  むずかしい子が……
  もっとも多くの参加者があった分科会は「むずかしい子どもへの対応」を取り上げた小学校の学級
 づくりの分科会でした。多くのクラスに「むずかしい子」がいて、どう指導したらいいか悩んでいる教
 師が多いということではないでしょうか。オープンスペースの廊下部分にもあふれかえる参加者があ
 りました。中学校の学級づくりも「落ち着かない子どもたち……」というテーマに惹かれたのか(?)
 参加者が多くありました。

  「総合的な学習の時間」にどう取り組むか
  小学校の取り組みの交流が中心になりました。「環境」をテーマに、国語・理科・社会などの教科
 の発展として取り組んでいる学校、体験学習としてNHKに行き。映像作りを行い。地域紹介をおこ
 なった学校などが報告されました。いりいろな観点はあるが、ホンモノにふれて、自分から進んでや
 っていく意味はあるのではないか、という声がでました。2002年からの新教育課程に向けての準
 備を進めていくということも強調されました。

  
  このほかにも、教科の授業実践の取り組み。給食、保健・文化活動・条件整備などの課題別の
 分科会でも貴重な交流をしました。
                                        大谷猛夫(東島根中)