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皆で作るコンサート in 西宮 2007.1.30
2007年1月21日、日曜日 西宮市の阪急西宮北口駅すぐにあるプレラホールにて、第27回皆で作るコンサートが開催されました。兵庫・大阪を中心とした障害者達の音楽発表の場としての位置づけも大きな目的です。昭和56年に第1回が開かれ、以来我が今津マンドリンもほとんど参加してきました。
今回は今津中学生も総出で、ボランティア楽団総勢30余名、「授業でも皆毎日特訓して、この日にかけて来ました」と新任指導の先生。中学生のJハープのメロディーラインの仕上がりが良くて、安定した迫力ある演奏になりました。
思えば、私は25歳の時から30年以上、今津中マンドリンの指導に入り、編曲指導を続けて来ましたが、障害児学級の先生達は転勤があり、長くても10年余で交代です。どんな生徒が小学校から上がってくるかも気がかりですが、どんな先生がこのマンドリン教育を継いでくれるのか(本当に継いでくれるのか?)も心配です。
でもそんな心配は、不思議にまるで音楽の神様がいるかのように、払拭されてきました。もう弾けそうな子は入って来ない??と心配してると、いつか常に音楽の神の子のような、神童?が現れます。現在も2名、音楽を聴くと即Jハープでさらさら弾ける子が全体をリードしています。先生も昨年1名転勤交代になったのですが、Jハープになじんでくれるだろうかと心配していましたが、なんと今ではJハープにはまって、生徒に励まされながら?気合入りで頑張ってくれています。こんな繰り返しの30年です。
感傷話はこれくらいにして、今回持ち時間わずか12分でしたが、少々超過しながら、以下の3曲を大演奏?しました。 
1.スカボロフェアー・・・・ゆったりアレンジで、爽やかに聞かせます。(4重奏)
2.栄光の掛け橋・・・「ゆず」の名曲です。ご存知アテネオリンピック、NHKの応援歌でした。この曲を聴くと、今でもとても元気付けられます。ゆずは素晴らしい作曲家ですね。(スコアは5重奏で書いてます。)
3.チャングムのテーマ・・・やっと人前で自信をもって弾けるようになりました。フラメンコ風ギター伴奏で更にドラマチックに盛り上げます。(スコアは6重奏)
本コンサートの継続は、もと教諭の平野寛子様の尽力によるものです。また参加13団体中マンドリンが4団体も参加している事は嬉しい限りで、恩地早苗先生の活躍も大きいものがあります。障害者達の生きる力を支援する場としての、「皆で作るコンサート」が、長く続くことを祈る次第です。
(完)
追伸)娘から「テレビドラマ{ドクター・コト}(もう終了とのこと)の主題歌「銀の龍の背に乗って」が良いよ!中島みゆきの歌で、迫力もあるよ。編曲すると良いかも」と。早速CDゲット、良い良い!聴けば聴くほど素晴らしい!と早速いきなりマンドリン6重奏に挑戦中です。
4年ほど前には、かの有名な「地上の星」を編曲し、今津楽団のコンサートでド派手に演奏しました。これに負けないドラマチックバージョン奮闘中です。請うご期待!
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