南山攻略(1904年5月26日)

 第2軍は、まず金州付近を占領することにした。5月15日行動開始、16日金州と遼陽方面との遮断に成功、26日南山を攻撃した。南山要塞のロシア軍は、兵員35,000名、砲57門、そして機関銃10丁を有していた。 機関銃が本格的に使用されたのはこの戦闘が初めてである。 日本軍の攻撃は困難を極め、死傷者が続出して一時攻撃が行き詰まった状態となった。 しかし、奥軍司令官は最後の突撃を敢行し成功。南山要塞を占領した。日本軍は、36,400名中12%に相当する4,387名の戦死者をだした。

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