用語説明・参考文献
-技術者のコストダウンや管理に必要なキーワード-
last up date 2008/02/18
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か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
い
う
え
お
アールカンリズ
R管理図
R chart
JIS Z 8101 「群の範囲を用いて工程の分散を評価するための管理図。」
アイ イー
IE
industrial engineering → インダストリアル・エンジニアリング
アウトソーシング
アウトソーシング
outsourcing
JIS Z 8141 「企業の経営資源を中核業務に集中させ、業務効率を高めるために、部門機能の一部又はすべてを外部の企業に委託する方法。」
ウィキペディア(Wikipedia)
アジャイルセイサン
アジャイル生産
agile manufacturing
JIS Z 8141 「コアコンピタンス(核となる固有技術)をもつ複数の企業が連携して、特定の顧客のために高品質の製品をスピーディに開発し、限られた量を生産する方式。」
アナログシンゴウ
アナログ信号
analog signal
JIS Z 8103 「連続的な量の大きさで表した信号。」
アンゼンザイコ
安全在庫
safety stock
JIS Z 8141 「需要変動又は不確実性を吸収するために必要とされる在庫。」
--> い
イーディーアイ
EDI
electronic data interchange
ビジネス文章をコンピューターで処理できる形式に構造化・標準化し、これらの文章をコンピューターネットワークを通じて交換する電子データ交換。
イッパンヘイキンノヘンドウ
一般平均の変動
→ 修正項
インシ
因子
製品の基本機能は、さまざまなノイズ(機能を乱す原因の総称)の影響でばらついている。基本機能に影響を与える要因を因子といい、制御因子、誤差因子、調合因子、標示因子がある。
インダストリアル・エンジニアリング
インダストリアル・エンジニアリング
industrial engineering = IE IEとは、人、資材、設備、およびエネルギーの総合したシステムの設計、改善、および実施に関することを扱う。その場合にIEはこれらのシステムから得られる結果を規定し、予測し、評価するために、工学的な分析と設計の原理と方法の原則とともに、数理科学、自然科学および社会科学における専門知識と経験を利用する。(アメリカIE協会AIIEの定義)
Industrial Engineering is concerned with the design, improvement, and installation of integrated systems of people, material, information, equipment, and energy. It draws upon specialized knowledge and skills in the mathematical, physical, and social sciences together with the principles and methods of engineering analysis and design to specify, predict, and evaluate the results to be obtained from such systems.(アメリカIE協会IIEの最新の定義)
JIS Z8141「経営目的を定め、それを実現するために、環境(社会環境および自然環境)との調和を図りながら、人、物(機械、設備、原材料、補助材料及びエネルギー)、金及び情報を最適に設計し、運用し、統制する工学的な技術・技法の体系。」
--> う
ウリアゲダカソウリエキ
売上高総利益
売上高から製造原価(材料費+加工費)をマイナスした分で、粗利益などとも呼ばれている。
売上高総利益=売上高−製造原価
ウリアゲダカソウリエキリツ
売上高総利益率
売上高総利益率=売上高総利益÷売上高×100
ウチガワチョッコウヒョウノワリツケ
内側直交表の割付
直交表(直交配列表)の各列に制御因子を割当て実験計画を作成することである。
--> え
エイピーエス
APS
advanced planning and scheduling
JIS Z 8141 「部品構成表と作業手順を用いてスケジューリングを行い、納期回答をするとともに、設備の使用日程と部品の手配を行う活動。」
エスエヌヒ
SN比
signal-to-noise ratio
SN比のSはシグナル(信号)であり、Nはノイズ(誤差)である。システムの入出力におけるエネルギーの分解として、次のように定義でき、計算結果が大きいほど機能の安定性は高いことになる。
エックスバーカンリズ
Xバー管理図
Xbar chart
JIS Z 8101 「群の平均値を用いて群間の違いを評価するための管理図。」
エムアールピ
MRP(資材所要量計画)
material requirements planning
JIS Z 8141 「生産計画情報、部品構成表情報及び在庫情報に基づいて、資材の必要量と時期を求める生産管理体系。」
ウィキペディア(Wikipedia)
エムアールピーツー
MRPU
manufacturing resource planning U
JIS Z 8141 「資材所要量計画だけでなく、要員、設備といった資源も管理対象として、製造・購買などの製造企業の活動を計画し、管理する総合的生産管理の概念と技法。」
--> お
オウトウヘンスウ
応答変数
response variable
JIS Z 8101「実験の結果を表す変数。同義語として出力変数がある。」
オフラインセッケイ
オフライン設計
顧客要求からの要求特性が出てくる前に、対象システムの機能のばらつきや環境負荷を低減し、要求特性が出てきたときには、直ちに特性に合わせるように準備しておく開発方法である。
オモミツキヘイキンチ
重み付き平均値
arithmetic weighted mean
JIS Z 8101「観測値に付随する負の値とならない重みと観測値の積を総和したものを、重みの総和で割ったもの。ただし、重みの総和は正であるものとする。」
オンラインセッケイ
オンライン設計
顧客要求を満足させる製品をオフライン設計で構築した要素技術を用いながら開発するメカニズムである。
か行
あ行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
き
く
け
こ
カイキセン
回帰線
regression line
JIS Z 8103「変数xを固定したとき、確率変数yの期待値がxの一次関数で表される直線式。」
カイキブンセキ
回帰分析
regression analysis
データの原因と結果を因果関係として求めるもの。JIS Z 8101 「応答変数に説明変数を結びつけるモデルを評価するための手続きの集まり。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ガイサンミツモリ
概算見積
見積対象をコスト全体で見積る。
カイゼンソクシンガタ
改善促進型
限界利益率は低いが付加価値率は高い製品を改善促進型製品と呼ぶ。これは、付加価値の中で加工費に食われて利益が出ていないことを意味しているので、加工費の低減をすることによって利益にかえる。つまり付加価値率は変えずに限界利益率だけ向上させることができる製品である。このアクションが取れる部門は生産技術である。
カカクノケッテイヨウソ
価格の決定要素
品物には必ず価格があり、売り手と買い手とが合意して売買が成立する。この価格は「原価」、「需要」、「競争」の3つの要素によって決まることが広く認められてきた。原価より価格が先に決まる今日では原価が価格を決める要因から外れ、代わりに「指値」といわれるやり方が行われ、この価格を希望価格と呼ぶ。原価企画の活動が普及すると指値によって価格を決めるやり方がますます広がるであろう。
カクリツブンプ
確率分布
probability distribution
JIS Z 8101「確率変数がある値となる確率、又はある集合に属する確率を与える関数。」
ウィキペディア(Wikipedia)
カクリツヘンスウ
確率変数
random variable
JIS Z 8101「どのような値になるかが、ある確率法則によって決まる変数。」
ウィキペディア(Wikipedia)
カコウヒ
加工費
製品を加工する作業にかかった原価。直接労務費と間接費、つまり間接材料費、間接労務費、間接経費を「加工費」に分類する。
カコウヒノキホンキノウ
加工費の基本機能
製品の加工・変形・変質などを伴う作業。
カコウヒノホジョキノウ
加工費の補助機能
加工の基本機能を補助する作業。
カチコウガク
価値工学
value engineering = VE バリュー・エンジニアリング
製品の機能とコストを改善するための代表的な手法。(社)日本バリューエンジニアリング協会の定義では、
@ 最低のライフサイクルコストで、
A 必要な機能を確実に達成するために、
B 製品とかサービスの、
C 機能分析に注ぐ、
D 組織的努力である。
カドウブンセキ
稼働分析
ratio-delay study
JIS Z 8141「作業者又は機械設備の稼働率若しくは稼働内容の時間構成比率を求める手法。備考1.稼働分析の代表的手法には連続観測法と瞬間観測法がある。備考2.稼働率(ration-delay)は、作業者又は機械設備の働きぶりを示す指標であり、次の式で表される。稼働率=実際稼働時間/総時間」
カンカクシャクド
間隔尺度
interval scale
間隔尺度とは、原点と単位が任意に設定され、数値の差のみに意味を持っている分類基準である。たとえば,温度が摂氏10度から摂氏20度になったときに,温度が10度(20度-10度)上昇したとは言うが、2倍(20度÷10度)の温度上昇があったとは言わない。このように間隔尺度は、個々のデータの間の等間隔が保証されているので、足し算や引き算により統計量を算出することが可能となる。
カンキョウタイオウセッケイ
環境対応設計
JIS Z 8141 「原材料、資源の採取、製品の開発、製造、流通・販売、使用、保全、再生、廃棄などプロダクトライフサイクルの各段階で、環境負荷を減少させるように工夫された生産の総称。」
カンキョウマネジメント
環境マネジメント
environmental management
JIS Z 8141「あらゆる種類の組織が、自らの環境設計及び目的を考慮して、自らの活動、製品又はサービスが環境に及ぼす影響に関する管理活動。」
カンショウロス
干渉ロス
人・機械または人・人の連合作業の場合に、お互いが干渉し合うことによって発生する手待ちロス時間。
カンセツヒ
間接費
どの製品を作るために使われたかが特定できない原価。間接材料費、間接労務費、間接経費がある。
カンド
感度
sensitivity
JIS Z 8103 「ある計測器が測定量の変化に感じる度合い。すなわち、ある測定量において、指示量の変化の測定量の変化に対する比。」
ウィキペディア(Wikipedia)
カンリゲンカイ
管理限界
control limits
JIS Z 8101 「工程が統計的管理状態にあるとき、管理図上で統計量の値がかなり高い確率で存在する範囲を示す限界。」
カンリズ
管理図
control chart
JIS Z 8101「連続した観測値もしくは統計量の値を、通常は時間順またはサンプル番号順に打点した、上側管理限界線、及び/又は、下側管理限界線をもつ図。打点した値の片方の管理限界方向への傾向の検出を補助するために、中心線が示される。」
--> き
キカイヒヨウ
機会費用
opportunity cost
JIS Z 8121「ある案をとることによって放棄される利得額のうち最大のもの。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ギジュツブドマリロス
技術歩留ロス
設計技術上発生する歩留ロスと生産技術上発生する歩留ロスの総称。
キジュンセイサンケイカク
基準生産計画(MPS)
master production schedule
JIS Z 8141「独立需要品目を対象とし、品目ごとにタイムバケット単位で設定した生産予定。」
キノウケイスウ
機能係数
「どちらの機能がどれだけ重要か」を表す係数である。
キショウキンゾク
希少金属
レアメタル
レアメタル
キノウケイトウズ
機能系統図
機能の関連付けを表す図表である。
キノウテイギ
機能定義
VE対象製品とその構成単位である組立品、部品がもっている機能を「名詞+動詞」で表現する。機能には、目的とする機能と、手段となる機能があるので、原則としてその両方を定義する。
キボウカカク
希望価格
得意先の予算または指値による価格である。
キホンミツモリ
基本見積
見積対象を材料費・加工費に分けて見積る。
キムカセツ
帰無仮説
null hypothesis
JIS Z 8101「“差がない”、“効果がない”というような形の仮説。ゼロ仮説ともいう。通常、H0で表す。」
ウィキペディア(Wikipedia)
キャルス
CALS
continuos acquisition and life cycle support
企業間の情報伝達をコンピューター・ネットワークにより高速処理し、業務活動に必要なデータベースを共有しようとする活動。当初は、computer aided logistics supportの略であったが、製品ライフサイクル全体を通じての管理までを含めることから現在の略になっている。
キュウ
級
class
JIS Z 8101「計量特性の変動の全範囲を順次分割して作る一連の区間。計量特性の場合には、互いに背反なアイテム群で、各群に属するアイテムは何らかの共通属性を持つ。」
ウィキペディア(Wikipedia)
キョウブンサン
共分散
covariance
JIS Z8101 「2次元の確率変数(X,Y)について、それぞれの平均からの偏差の積の期待値。」
ウィキペディア(Wikipedia)
キョヨウサセッケイ
許容差設計
グレードの異なる部品や材料について品質とコストのトレードオフ評価を行い、どのレベルを目指して設計していくかを選択するものである。
JIS K 7109で「プラスチックの寸法許容差の決め方」が制定されている。
--> く
グウゼンゲンイン
偶然原因
chance causes
JIS Z 8101「変動の原因となり、一般には数多くあるが比較的重要度の低い因子。必ずしも固定されてはいない。固定されたとしても、取り除くことが技術的あるいは経済的に困難な因子。」
クリカエシ
繰り返し
repetition
JIS Z 8101「同一条件の下、同一母集団を対象とし、同一方法によって複数回の観測を行うこと。」
クリティカルパス
クリティカルパス
critical path
JIS Z 8141「プロジェクトの所要日数を決定する作業の列。」
グループテクノロジー
グループテクノロジー(GT)
group technology
JIS Z 8141「他品種の部品をその形状、寸法、素材、工程などの類似性に基づいて分類し、多種少量生産に大量生産的効果を与える管理手法。」
--> け
ケイケンミツモリホウ
経験見積法
見積担当者の経験から見積る方法である。私意性が入るため、できる限り類似見積法、コストテーブル見積法を勧める。
ゲームリロン
ゲーム理論
theory of game
JIS Z 8121「ゲームに参加している複数の参加者(player)間の競争的行動に関する理論。ゲームは参加者の数、参加者の選択しうる戦略の種類、および選択された戦略に応ずる支払関数を用いて規定され、参加者の最適戦略を見いだすために主種々の理論が展開されている。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ケツゴウテン
結合点
event
JIS Z 8121「矢線図上で各矢線の始点や終点となっている点。結合点は一般に○印で表し、その中に番号を付ける。」
ゲンカイリエキ
限界利益
売上高から変動費をマイナスした分で、限界利益が固定費とイコールになるときは、収支トントンの状態である。
限界原価=売上高-変動費
ウィキペディア(Wikipedia)
ゲンカイリエキリツ
限界利益率
限界利益率=限界利益÷売上高×100
ゲンカキカク
原価企画
中・長期利益計画で必要とされる目標利益を所与の市場環境条件の中で達成するために、顧客の要求を満たす品質・機能・価格・納期などの目標並びに目標原価(目標投資額を含む)を決定し、対象製品の環境負荷低減・要求品質・納期を満たしながら、企画段階から始まるライフサイクルの全活動にわたって、目標を達成するようにとりはからう全社的活動である。
比較的新しい参考文献
・日本的管理会計の展開―「原価企画」への歴史的視座
岡野 浩 (著) 単行本 (2002/05) 中央経済
・利益戦略とVE―実践原価企画の進め方
田中 雅康 (著) 単行本 (2002/04) 産能大学出版部
・実践原価企画―環境経営に対応した理想ライフサイクルコストの追求
小川 正樹 (著) 単行本 (2001/07) 税務経理協会
ゲンカケイスウ
現価係数
present worth factor
JIS Z 8121 「n期後の価値Sを現在の価値Pに換算するための係数。」
ゲンカノポートフォリオブンセキ
原価のポートフォリオ分析
縦軸に限界利益率(または売上高総利益率)、横軸に付加価値率を取って、製品の改善の方向性を3つのパターン分類する。3つのパータンには、販売促進型、戦略見直型、改善促進型がある。
ゲンザイカチ
現在価値
present worth
JIS Z 8121「将来時点の収入または支出の額を割引によって現在の価値に換算した値。」
ゲンサイキキンケイスウ
減債基金係数
sinking fund factor
JIS Z 8121 「最終の価値Sをそれ以前n期間の均等払いの価値Mに換算するための係数。」
--> こ
コウゴサヨウ
交互作用
interaction
JIS Z 8101 「応答変数に対する一つの因子の影響が、ほかのいくつかの因子に依存している程度を表す効果。一般に交互作用は二つの因子について考える。」
コウテイノウリョクシスウ
工程能力指数
process capability index (PCI)
JIS Z 8101「特性の規定された交差を工程能力(6σ)で除した値。」
コウリツ
効率
efficiency
JIS Z 8141「目的のために有効に利用した量と、消費したすべての量とのエネルギー的面での比率。すなわち、機械、設備及びシステムに外部から送り込まれるエネルギー(入力)とそれらが実際に外部に出す有効エネルギー(出力)との比。」
コキャクマンゾク
顧客満足
customer satisfaction
JIS Z 8141 「製品またはサービスに対して、顧客が自分の持つ要望を充足していると感じている状態。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ゴサ
誤差
error of result
JIS Z 8101「観測値・測定結果から真の値を引いた値。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ゴサインシ
誤差因子
開発設計者がコントロールできない因子であり、次の3種類に分類できる。
@環境条件のばらつきで、外乱と呼ぶ
A劣化によるばらつきで、内乱と呼ぶ
B品物間のばらつきで、品物ごとの差である
ゴサブンサン
誤差分散
誤差変動の平均を表す値である。誤差分散=誤差変動÷自由度
ゴサヘンドウ
誤差変動
平均値からの偏差の2乗和であり、「誤差変動=全変動−修正項(一般平均の変動)」で求める。
コストテーブル
コストテーブル
原価とそれに影響する要因との関係を表やグラフ、計算式にまとめたものである。もともと、表やグラフで作成されていたので、テーブルという名前がついたが、統計処理により数式化も可能である。
コストテーブルミツモリホウ
コストテーブル見積法
コストテーブルを事前に作成しておき、コストに影響を及ぼす変動要因の係数を入力することで見積原価を算定する方法である。
コテイヒ
固定費
売上高に関係なく発生する原価。工場の賃借料などは常に一定額かかるので、固定費である。
ウィキペディア(Wikipedia)
コベツヒヨウホウ
個別費用法
一つの原価費目を変動費か固定費かのいずれかに分類する方法である。多くの費用は変動的な要素と固定的な要素の両方の性質を持つが、変動的な色彩が強ければ変動費に、固定的な色彩が強ければ固定費に分類する。
コンカレントエンジニアリング
コンカレントエンジニアリング
concurrent engineering
JIS Z 8141「製品設計と製造、販売などの統合化、同時進行化を行うための方法。」
さ行
あ行
か行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
し
す
せ
そ
サード・パーティ-・ロジスティクス
3PL
3rd party logistics
顧客から物流業務やその改善、物流戦略の立案などを委託する物流取扱代行企業。
ザイコヒキアテ
在庫引当
inventory reservation
JIS Z 8141「注文又は出庫要求に対して在庫台帳の在庫残高からその量を割り当て引き落とす行為。」
サイシュウカチ
最終価値
final worth
JIS Z 8121「ある時点の収入または支出の額を割増によって最終時点の価値に換算した値。」
サイショウジジョウホウ
最小二乗法
method of least square
JIS Z 8101「Σe2(eの2乗)を最小にするパラメータ推定の技法。ここで、eは観測値と仮定されたモデルによる予測値との差であり、和とすべての処理についてとる。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ザイリョウヒ
材料費
物を使うことによって生ずる原価。素材、購入部品などのように製品に着いていくものは代表的な材料費である。
ザイリョウヒノキホンキノウ
材料費の基本機能
製品の設計上不可欠の機能を有する材料。
ザイリョウヒノホジョキノウ
材料費の補助機能
基本機能を補助する材料。
サガクヒヨウ
差額費用
differential cost
JIS Z 8121 「二つの案の費用の差額。」
サプライチェーンマネジメント
サプライチェーンマネジメント(SCM)
supply chain management
JIS Z 8141「資材供給から生産、流通、販売に至る物又はサービスの供給連鎖をネットワークで結び、販売情報、需要情報などを部門間又は企業間でリアルタイムに共有することによって、経営業務全体のスピード及び効率を高めながら顧客満足を実現する経営コンセプト。」
ザンサ
残差
residual
JIS Z 8101「応答変数における観測値と予測値との差」
サンシグマゲンカイ
3シグマ限界
three sigma limits
JIS Z 8101「シューハートの管理図に用いる統計量の標準偏差の3倍の幅をもつ管理限界。」
サンジュツヘイキン
算術平均
arithmetic mean
JIS Z 8101「観測値の総和を観測値の個数で割ったもの。」
ウィキペディア(Wikipedia)
サンプズ
散布図
scatter diagram
JIS Z 8101「二つの特性を横軸と縦軸とし、観測値を打点して作るグラフ表示。」
サンプリング
サンプリング
sampling
JIS Z 8101「母集団からサンプルを取ること。」
ウィキペディア(Wikipedia)
サンプル
サンプル
sample
JIS Z 8101「母集団の情報を得るために、母集団からとられた一つ以上のサンプリング単位。」
--> し
シーエーイー
CAE
computer aided engineering
JIS Z 8141「製品又は部品の開発及び設計業務に際して、各種の特性をコンピューターによる数値解析又はシミュレーションをして検討するシステム。」
シーピーエム
CPM
critical path method
JIS Z 8121「手順計画を矢線図で表し、各作業の直接費と所要時間の関係を直線で近似し、線形計画法を用いて費用最小の日程計画を求める手法。」
シカカリヒン
仕掛品
work-in-process
JIS Z 8141「原材料が払い出されてから、完成品として入庫(又は出庫)の手続きが済むまでのすべての段階にある品物。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ジカンケンキュウ
時間研究
time study
JIS Z 8141「作業を要素作業又は単位作業に分解し、その分解した作業を遂行するのに要する時間を測定する手法。」
ジゴンゲンカケイサン
事後原価計算
実際に製品を作ったときの原価を集計するもので、実際原価計算とも呼ばれる。
シジョウカカク
市場価格
需要と供給の関係できまる価格である。
ジゼンゲンカケイサン
事前原価計算
「これだけの原価がかかるだろう」と前もって予測を立てるために行う原価計算。事前原価計算で算出される原価には、見積原価と標準原価がある。
ジッケンケイカクホウ
実験計画法
design of experiments
JIZ Z 8101 「効率的かつ経済的に、妥当で適切な結論に到達できるような実験を計画する方策である。」 イギリスのフィッシャ−が開発した方法で、さまざまな変数と目的関数の関係を実験によって求める方法である。実験の計画ならびに結果の分析にあたって統計学の知識が利用される。
ウィキペディア(Wikipedia)
是非読破したい参考文献
・第3版 実験計画法 上・下
田口玄一 (著) 単行本 (1976/12) 丸善
下巻の663頁に私の学生時代の論文が載っています。
ジッケンゴサ
実験誤差
experimental error
JIS Z 8101「応答変数の変動の中で、因子やブロック、若しくは、実験実施に関するその他の寄与として説明できない変数。」
ジッサイゲンカ
実際原価
事後原価計算により計算した、実際にかかった原価である。実際に発生した原価を費目別計算、部門別計算、製品別計算の三つのステップ計算する。
シツテキデータ
質的データ
qualitative data
これらは、文字としての扱いを受けるもので、大小や順序としての概念が無いので、掛け算・割り算・足し算・引き算(×÷+−)いわゆる四則演算ができないデータである。たとえば、電話番号、住所の番地、クレジットカードなどの顧客番号などを挙げることができる。質的データは、名義尺度と順序尺度に分類できる。
シッパイコスト
失敗コスト
failure cost
失敗コストは、製品が要求条件に一致しないために発生する評価、不適格品の処理および不適格品によって生ず消費者問題のコスト、ならびにそれらの原材料コストと労務費である。失敗コストは、社内失敗コストと社外失敗コストに分けることができ、経営者にとっては管理不可能な非自発的原価とみなされる。
シホンカイシュウケイスウ
資本回収係数
capital recover factor
JIS Z 8121 「現在の価値Pをn期間の均等払い価値Mに換算するための係数。」
シム
CIM
computer integrated manufacturing system
JIS Z 8141「受注から製品開発・設計、生産計画、調達、製造、物流、製品納品など、生産にかかわるあらゆる活動をコントロールするための生産情報をネットワークで結び、更に異なる組織間で情報を共有して利用するために一元化されたデータベースとして、コンピュータで統括的に管理・制御するシステム。」
シュウカケイスウ
終価係数
final worth factor
JIS Z 8121 「現在の価値Pをn期後の価値Sに換算するための係数。」
シュウセイコウ
修正項
JIS Z8101「平方和の計算で用いられる以下の値。」一般平均の変動とも言う。
ジュウゾクジュヨウヒンモク
従属需要品目
dependent demand item
JIS Z 8141「その品目に対する需要(必要時期又は必要量)が、独立需要品目又は上位品目の需要から算定される品目。部品構成表などを用い、上位品目(親部品)の需要から部品展開によって総所要量又は正味所要量の形で直接計算によって求める。」
ジユウド
自由度
全変動を求めるのに用いた2乗の個数であり、全変動÷自由度で分散を求める。
ウィキペディア(Wikipedia)
シューハートカンリズ
シューハート管理図
shewhart control chart
JIS Z 8101「工程が統計的管理状態であるかどうかを評価するための管理図。」
ジュドウトクセイ
受動特性
動特性の一つで、対象の変化を受入れる特性である。
例 受信器、計測器
ジュヨウヨソク
需要予測
demand forecasting
JIS Z 8121「財貨またはサービスの需要量の予測。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ジュンカンガタセイサンシステム
循環型生産システム
inverse manufacturing system
JIS Z 8141 「物質循環系として、製品の供給と使用が閉じた系を構成していなければならないという考え方に基づく生産の仕組み又は体系。」
シュンカンカンソクホウ
瞬間観測法
snap reading method
JIS Z 8141「作業者又は機械設備の稼働状態を行動分類に従い、長時間にわたり瞬間的に度数によって調査・分析する手法。瞬間観測法の代表的手法として、確率・統計理論に基づいて観測回数と観測時刻を求めて観測を行い、観測項目の比率を求めるワークサンプリング法がある。」
ジュンジョシャクド
順序尺度
ordinal scale
順序尺度とは、観察される変数と数値を意味づけして対応させる分類基準である。たとえば、映画を見た感想として、1:『おもしろかった』、2:『普通』、3:『つまらなかった』のように数値の並びに意味を持たしたものである。しかし,それを決定できる客観的な根拠がない場合には,これらの数値は大小関係にのみ意味がある。データとしては、平均値などをとることはできないが,まんなかの値は定義できる。
ジュンヘンドウ
純変動
変動のなかから自由度の数だけ誤差分散(1個分の変動)を引いたものである。
純変動=変動−自由度×誤差分散
シヨウキノウ
使用機能
物としてなんらかの具体的な効用を発揮する働き(実用性)である。
ショウサイミツモリ
詳細見積
材料費、加工費共に「単価×消費量」で見積る。材料費であれば材料単価/ケ×材料消費量/ケ、加工費であれば加工費レート/HR×時間/ケで単位原価を計算する。
ジョウチョウ
冗長
redundancy
JIS Z 8115 「アイテム中に、要求機能を遂行するための二つ以上の手段が存在する状態。」
ショウミショヨウリョウ
正味所要量
net requirements
JIS Z 8141「総所要量から当該部品の有効在庫(手持在庫と発注残)を差し引いた量。」
シンゴウインシ
信号因子
動特性のシステムで、出力を変化させようとするための入力信号である。
シンノアタイ
真の値
true value
JIS Z 8101「ある与えられた特定の量の定義と合致する量。」
シンライセイセッケイ
信頼性設計
realiability design
JIS Z 8115「アイテムに信頼性を付与する目的の設計。」
ウィキペディア(Wikipedia)
--> す
スイジュン
水準
level
JIS Z 8101「因子の設定可能な値あるいは設定可能な割りつけ。」
スイテイ
推定
estimation
JIS Z 8101「標本(サンプル)が取られた母集団に関する統計モデルとして用いられる確率分布のパラメータに対して、観測値に基づいて値を与える操作。」
スイテイチ
推定値
eatimate
JIS Z 8101「推定の結果として得られる推定量の実現値。」
スイテイリョウ
推定量
estimator
JIS Z 8101「母集団のパラメータを推定するのに用いる統計量。」
スループット
スループット
througput
JIS Z 8141「単位時間に処理される仕事量を測る尺度。」
ウィキペディア(Wikipedia)
--> せ
セイギョインシ
制御因子
最適水準を選ぶ目的でとりあけ゛、技術者が中心値や水準をコントロールできる因子である。
セイサンギジュツジョウハッセイスルブドマリロス
生産技術上発生する歩留ロス
送り、ピッチ間隔によるスクラップロスや掴み代、先端、後端によるスクラップロスがある。
セイサンリードタイム
生産リードタイム
production lead time
JIS Z 8141「生産の着手時期から完了時期に至るまでの期間。」
セイゾウケイヒ
製造経費
材料費、労務費以外の原価である。中身は多種に渡るが、中心はエネルギーと設備関係のものである。
セイトクセイ
静特性
static characteristics
いかなる条件においても出力を一定にしたい特性で、望小特性、望大特性、望目特性がある。
JIS Z8103「時間的に変化しない測定量に対する、計測器の応答の特性。」
セイヒンベツケイサン
製品別計算
部門別に集計した原価を、製品ごとに振り分け、実際の生産数量で割ることで、製品ごとの原価を計算する。
セカンドルックブイ イー
セカンドルックVE
製品製造段階で適用するVEで、F(機能:Function)一定でC(コスト:Cost)の低減を中心としたアプローチで進める。
セキサンミツモリホウ
積算見積法
図面仕様書などをベースにして、材料費(単価×消費量)、加工費(加工費レート・賃率×時間)を見積って計算する方法である。詳細見積とも呼ばれ、最も正確な見積ができるが、見積に時間がかかるという欠点がある。
セッケイギジュツジョウハッセイスルブドマリロス
設計技術上発生する歩留ロス
端材、切削代などスクラップロスや抜き代によるスクラップロスがある。
セッケイヒンシツ
設計品質
quality of design
製品の製造前に計画される品質のことである。製品ライフサイクル、市場状況、製造技術、設備能力などを考慮して決定され、製品に対する顧客の期待と製品の設計仕様書との間の適合度を意味するものである。
セツメイヘンスウ
説明変数
predictor variable
JIS Z 8101 「実験の結果を説明するのに役立つ可能性のある変数。同義語として入力変数、予測変数がある。」
ゼロルックブイ イー
ゼロルックVE
製品企画段階で適用するVEで、F(機能:Function)の創造とC(コスト:Cost)の設定を中心としたアプローチで進める。
ゼロワゲーム
ゼロ和ゲーム
zero-sum game
JIS Z 8121「各参加者がそれぞれある戦略をとるとき、各参加者の得る(正または負の)利得の和が常にゼロになるゲーム。」
センケイケカクホウ
線形計画法
linear programming
JIS Z 8121「条件付き極値問題で目的関数が1次関数であり、制約が1次不等式または等式からなるもの。通常は各変数が非負であるという条件がついている。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ゼンヘンドウ
全変動
変動(偏差の2乗)の和で、偏差変動和ともいう。
センリャクミナオシガタ
戦略見直型
限界利益率も付加価値率も共に低い製品を戦略見直型製品と呼ぶ。これは、売価の見直をするか材料費を下げることによって限界利益率も付加価値率も共に向上するアクションが必要である。このアクションが取れる部門は開発・設計である。
--> そ
ソウカヘイキン
相加平均
算術平均と重み付き平均がある。
算術平均の例 1個400gのりんごと1個380gのりんごがあります。このとき平均の重さは何グラムでしょうか。
重み付き平均の例 Aの容器には20%の食塩水200g、Bの容器には5%の食塩水100gが入っています。この容器をまぜると平均何%の食塩水になるでしょうか。
ウィキペディア(Wikipedia)
ソウカンケイスウ
相関係数
correlation coefficienct
JIS Z8101 「2次元の確率変数(X,Y)について、その共分散とそれぞれの標準偏差の積の比。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ソウジョウヘイキン
相乗平均
倍率の平均である。
例 ある店の3ヶ月の売上高は、10万、20万、200万でした。売上高は2倍、10倍となったわけですが、このとき平均の売上高倍率は何倍でしょうか。
ウィキペディア(Wikipedia)
ソウショヨウリョウ
総所要量
gross requirements
JIS Z 8141「基準生産計画(MPS)をもとに構成部品表の情報を展開したときの下位部品の所要量。」
ソウタイドスウ
相対度数
relative frequency
JIS Z 8101「度数を全事象数または全観測数で割ったもの。」
ゾウブンヒヨウ
増分費用
incremental cost
JIS Z 8121「いくつかの計画水準があるとき、その水準を高めることによって増加する費用。」
ソウベツ
層別
stratification
JIS Z 8101-2 「母集団をいくつかの層に分割すること。層は部分母集団の一種で、相互に共通部分を持たず、それぞれの層を合わせたものが母集団に一致する。目的とする特性に関して、層内がより均一になるように層を設定する。」
ソトガワチョッコウヒョウノワリツケ
外側直交表の割付
SN比を求める条件を決定する割付であり、制御因子を直交表の内側に誤差因子や信号因子を直交表の外側に割り付ける。
ソンエキブンキテン
損益分岐点
break-even point
JIS Z 8121「生産量または販売量に対して引いた費用の線と収益の線とが交差する点。損益分岐点よりも生産量または販売量が大きければ費用よりも収益が大きく、小さければ逆になる。すなわち、この点が損失と収益の分かれ目となる。」
ウィキペディア(Wikipedia)
た行
あ行
か行
さ行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
ち
つ
て
と
ダイイチジモクヒョウゲンカ
第一次目標原価
目標売価と目標利益率から算出する最低限達成しなければならない原価である。
第一次目標原価=目標売価×(1−目標利益率)
ダイイッシュノアヤマリ
第1種の誤り
error of the first kind
正しいにもかかわらず正しくないとする誤り
ダイニシュノアヤマリ
第2種の誤り
error of the second kind
正しくないにもかかわらず正しいとする誤り
タイムフェイズ
タイムフェイズ
time-phase
JIS Z 8141「MRPにおいて、連続した時間の流れを隣り合った適切な小期間に細分化して、この小期間単位ですべての生産活動を計画・統制する行為。タイムフェイズされた各期間のことをタイムバケットという。」
タイリツカセツ
対立仮説
alternative hypothesis
JIS Z 8101「帰無仮説が成り立たないときの状態を記述する仮説。通常、H1で表す。」
タンカイキ
単回帰
simple linear regression
JIS Z8101「YのXに対する回帰曲線が直線であるとき、回帰関係は線形であるといい、回帰直線または単回帰と呼ぶ。」
ダンドリ
段取
set-up
JIS Z 8141「作業開始前の材料、機械、治工具、図面などの準備及び試し加工。」
--> ち
チュウオウチ
中央値
median
JIS Z 8101「観測値を大きさの順に並べたとき、ちょうどその中央に当たる一つの値(観測値が奇数個の場合)、又は中央の二つの値の算術平均(測定値の個数が偶数個の場合)。」
ウィキペディア(Wikipedia)
チュウシンセン
中心線
central line
JIS Z 8101「打点された統計量の長期にわたる平均値か、若しくは、その統計量に対する前もって想定した値を表す管理上の線。」
チョウゴウインシ
調合因子
compound factor
誤差因子の影響について、出力に与える定性的影響が明白のときは、誤差因子全体を一つにまとめてしまう。これを調合因子という。
チョウワヘイキン
調和平均
速さの平均である。
例 片道36Kmの道路を、行きは平均時速18Km、帰りは平均時速12Kmで往復しました。このときの平均時速は何Kmでしょう。
ウィキペディア(Wikipedia)
チョクセツヒ
直接費
製品を作るための原価が個々の製品に使われた特定できるもの。直接材料費、直接労務費、直接経費がある。
チョクセンセイ
直線性
linearity
JIS Z 8103 「入力信号と出力信号との間の直線関係からのずれの小さい程度。」
チョッコウハイレツヒョウ
直交配列表
orthogonal array
JIS Z 8101 「因子のすべてのペアに対して、因子の水準について考えられる処理組合せが同数回現れるような処理組合せの集合。」
--> つ
ツキトメラレルゲンイン
突き止められる原因
assignable cause
JIS Z 8101「品質特性もしくは工程水準の変化の原因として検出され、同定される因子。見逃せない原因とも言う。」
ツミアゲカカク
積上価格
原価の積み上げ+利益で価格が決まる伝統的価格決定方式である。
--> て
ディジタルシンゴウ
ディジタル信号
digital signal
JIS Z 8103 「数値に対応した離散的な状態で表した信号。」
テキゴウヒンシツ
適合品質
quality of conformance
実際の製品・サービスとその設計仕様書とのあいだの適合度を意味するものである。
デザイン・レビュー
デザイン・レビュー
「アイテムの設計段階で、性能・機能・信頼性などを価格、納期などを考慮しながら設計について審査し改善を図ること。審査には設計・製造・検査・運用など各分野の専門家が参加する。」(JIS信頼性用語より)
テモチザイコ
手持在庫
stock on hand
JIS Z 8141「現物が手元にある在庫量。実在庫又は現品在庫ともいう。」
--> と
ドウキカ
同期化
synchronization
JIS Z 8141「生産において分業した各工程(作業)の生産速度(作業時間や移動時間など)、稼働時間(生産開始・終了時刻など)や、それに対する材料の供給時刻などをすべて一致させ、仕掛品の滞留、工程の遊休などが生じないようにする行為。」
トウケイテキカセツ
統計的仮説
statistical hypothesis
JIS Z 8101「母数又は確率分布についての宣言。帰無仮説と対立仮説がある。」
ドウサケイザイノゲンソク
動作経済の原則
principle of motion economy
JIS Z 8141「作業者が作業を行うとき、最も合理的に作業を行うために適用される経験則。動作経済の原則は、a)身体の使用に関する原則、b)作業場の配置に関する原則、c)設備・工具の設計に関する原則に大別される。」
ドウトクセイ
動特性
dynamic characteristics
入力の変化に対して、出力を変化させたい特性である。受動特性と能動特性がある。
JIS Z8103「時間的に変化する測定量に対する計測器の応答特性。」
ウィキペディア(Wikipedia)
トゥリーズ
TRIZ
ロシア人のAitshuller(アルトシューラー)が考え出した、発明的問題の解決理論(Theory of Invention Problem Solving)。
比較的新しい参考文献
・VEとTRIZ―革新的なテクノロジーマネジメント手法入門
沢口 学 (著) 単行本 (2002/02) 同友館
・設計のナレッジマネジメント 創造設計原理とTRIZ 実際の設計選書
中尾 政之 (著), その他 単行本(ソフトカバー) (1999/12) 日刊工業新聞社
・図解 TRIZ―革新的技術開発の技法 三菱総合研究所知識創造研究部 (著),
山田 郁夫 単行本(ソフトカバー) (1999/07) 日本実業出版社
ドクリツジュヨウヒンモク
独立需要品目
independent demand item
JIS Z 8141「受注又は予測に基づいて、その必要時期又は必要量を決定する品目。最終製品、サービスパーツなどが対象品目となる。」
ドスウブンプ
度数分布
frequency distribution
JIS Z 8101「特性値と、その度数または相対度数との関係を観測したもの。度数分布は、度数表、棒グラフ、ヒストグラムなどで表す。」
トレードオフ
トレードオフ
trade-off
JIS Z 8115 「競合する要因(例えば、信頼性、保全性、性能、費用、納期など)間の折り合いをつけて、最適解決を決める行為。」
な行
あ行
か行
さ行
た行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
に
ぬ
ね
の
--> に
ニコウブンプ
二項分布
binomial distribution
JIS Z 8115 「1回の試行で、ある事象の実現する確率がpであるとき、試行を独立にn回繰り返し、この事象がk回実現する確率が以下の式で表される分布。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ニンゲンコウガク
人間工学
human engineering(米),ergonomics(英)
JIS Z 8121 「機械の設計、作業方法および作業環境の設定などを人間の能力や限界に合うように決める技術。」
ウィキペディア(Wikipedia)
--> ぬ
--> ね
ネンキンカンサンチ
年金換算値
adjusted annual worth
JIS Z 8121 「各時点の収入または収出の額を毎期の均等払いの額に変換した値。通常は毎期末均等払いの換算値をさす。とくに毎期期首払いの値をさすときには、期首払い年金換算値と呼び分ける。」
ネンキンゲンカケイスウ
年金現価係数
uniform series precent worth factor
JIS Z 8121 「n期後の均等払いの価値Mを現在の価値Pに換算するための係数。」
ネンキンシュウカケイスウ
年金終価係数
uniform serice final worth factor
JIS Z 8121 「n期後の均等払いの価値Mを最終の価値Sに換算するための係数。」
--> の
ノウドウトクセイ
能動特性
意図的に対象を変化させる特性で、発信器、自動車の操作性、工作機械の加工性などである。
ノウリツ
能率
efficiency
JIS Z 8141「目的のために有効に利用した量と、消費したすべての量との時間的面での比率。すなわち、作業するのに実際に要した時間に対する標準時間との比率又は実際の出来高に対する標準の出来高との比率。」
は行
あ行
か行
さ行
た行
な行
ま行
や行
ら行
わ行
ひ
ふ
へ
ほ
パート
PERT
program evaluation and review technique
JIS Z 8121「工事などの企画(project)の手順を矢線図に表示し、時間的要素を中心として計画の評価、調整および進捗管理を行う手法。」
パートコスト
PERT/COST
PERT/COST
JIS Z 8121「PERTの時間的要素をもとに費用に関するデータを矢線図に与え、日程・費用の両面から計画・管理を行う手法。」
ハズレチ
外れ値
outliers
JIS Z 8101「観測値の集合のうち、異なった母集団からのもの又は計測の過ちの結果である可能性を示す程度に、他と著しくかけ離れた観測値。」
ハッチュウザン
発注残
stock on order
JIS Z 8141「発注済みであるがまだ手元にない在庫量。」
バラツキ
ばらつき
dispersion impression
JIS Z 8101「観測値・測定結果の大きさがそろっていないこと。又は不ぞろいの程度。ばらつきの大きさを表すには、標準偏差などを用いる。」
パラメータセッケイ
パラメータ設計
品質をばらつかせるノイズそのものを減衰させ、ノイズに強い安定設計を行う方法である。製品や部品が製造上の諸変数の影響を受けることなく、製品を容易にかつ低コストで設計し、出荷後の製品の性能が、環境条件や劣化によって左右されないように改善するアプローチである。
バランスロス
バランスロス
同期化生産の場合に各工程のサイクルタイムが合わないことによる手待ちロス時間である。
ハンイ
範囲
range
JIS Z 8101「計量的な観測値の最大値と最小値の差。Rで表す。」
ハンバイソクシンガタ
販売促進型
限界利益率の高い製品は収益力があることをあらわし、高い順に売れば売るほど儲かる製品である。これを販売促進型製品と呼び、販売戦略上常に意識しなければならない。
ハンバイヒ・イッパンカンリヒ
販売費・一般管理費
製品を作ることに直接関わらない部署、製品を販売する営業部門や、会社の運営に従事する管理部門などで発生する原価が分類される。厳密には、販売費は営業部門、一般管理費は管理部門で発生する原価である。
ハンプク
反復
replication
JIS Z 8101「計画で取り上げた一揃いの実験又は調査を、複数回行うこと。」
--> ひ
ピーティーエスホウ
PTS法
predetermined time standard system
JIS Z 8141「人間の作業を、それを構成する基本動作にまで分解し、その基本動作の性質と条件に応じて、あらかじめ決められた基本となる時間値から、その作業時間を求める方法。PTS法の代表的手法には、WF法とMTM法がある。WF法(work factor)法は、基本動作、動作距離及び動作時間に影響を及ぼす変数(work factor)、動作距離を考慮して時間値を求める方法。MTM(methods time measurement)法は、基本動作、動作距離及び条件に応じて作業時間を求める方法」
ヒストグラム
ヒストグラム
histogram
JIS Z 8101「計量特性の度数分布のグラフの表示の一つ。測定値の存在する範囲をいくつかの区間に分けた場合、各区間を底辺とし、その区間に属する測定値の度数に比例する面積を持つ長方形を並べた図。」
ヒモクベツケイサン
費目別計算
製造原価の3要素である材料費、労務費、製造経費ごとに実際の発生額を計算する。
ヒョウカコスト
評価コスト
appraisal cost
ハードウェア、ソフトウェア、サービスが要求条件に合致しているかどうかを決定するための検査、テストおよび評価を行うために要するコストである。経営者の管理可能費(自発的原価)である。
ヒヨウカンスウ
費用関数
cost function
JIS Z 8121「費用が、関連する諸変量に対してどのような関係にあるかを示す式。」
ヒョウジインシ
標示因子
最適水準を選ぶことを目的とせず、他の制御因子との交互作用を調べることを目的に選ぶ因子のことである。
ヒョウジュンカ
標準化
現在の企業の技術水準を標準として確保し、この標準を常に現実に即したものにするために改善し続けることである。企業における標準化は、物(ハード)的要素と業務(ソフト)的要素に対して実施される。
ヒョウジュンゲンカ
標準原価
現状の生産システムを前提にして達成が期待される最低の原価で、あるべき姿の原価である。標準原価は財貨の消費量を科学的統計的調査に基づていて能率の尺度となるよう予定し、かつ正常価格または予定価格をもって計算した原価である。
ヒョウジュンゴサ
標準誤差
standard error
JIS Z 8101「推定量の標準偏差。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ヒョウジュンセイキブンプ
標準正規分布
standardized normal distribution
JIS Z 8101「平均がゼロ(μ=0)、標準偏差が1(σ=1)の正規分布。」
ヒョウジュンヘンサ
標準偏差
standard deviation
「分散の平方根」(JIS)
分布のばらつきを表す尺度の一つであり、平均値は同じでも、標準偏差が違うとデータの持つ特性は異なる。
ウィキペディア(Wikipedia)
ヒレイシャクド
比例尺度
ratio scale
比例尺度は、等間隔に加えて、ゼロを基点とすることができる尺度である。たとえば、身長、時間、速度、売上金額などが考えられる。たとえば、重さが5グラムと10グラムであれば、後者が2倍重いという表現をする。これは、重さ0グラムということが「重みがない」ことを意味し、それが数字の0と本質的に同じ意味をもっているからである。この尺度は比率を考えることができ、四則演算が全て可能な“最も高度な尺度”と言える。
ヒンシツキノウテンカイ
品質機能展開
ユーザーの要求を代用特性(品質特性)に変換し、完成品の設計品質を定め、これを各種機能部品の品質、さらに個々の部分の品質や工程の要素に至るまで、これらの間の関係を系統的に展開していくこと。
比較的新しい参考文献
・品質機能展開 日科技連出版社 (2000/01)
・実践的QFDの活用―新しい価値の創造 日科技連品質機能展開研究会10年の成果
新藤 久和 (編集), その他 単行本 (1998/07) 日科技連出版社
ヒンシツコウガク
品質工学
機能品質の評価方法と改善方法に関する工学で、田口玄一博士によって体系化されたもの。
ウィキペディア(Wikipedia)
比較的新しい参考文献
・ベーシックタグチメソッド
長谷部光雄 単行本(2005/11)日本能率協会マネジメントセンター
・品質工学に挑む
矢野 宏 単行本(2005/10)日本規格協会
・入門タグチメソッド
立林和夫 単行本(2004/04)日科技連
・やさしい「タグチメソッド」の考え方
矢野 宏 単行本(2003/09)日刊工業新聞社
・逆説の技術戦略 タグチメソッドによるブレークスルー
田口玄一・矢野 宏 他 編著 単行本(2002/11)日本規格協会
・MTシステムにおける技術開発 品質工学応用講座
田口玄一(編集),兼高達貮(編集) 単行本(2002/06)日本規格協会
・機械・材料・加工の技術開発 品質工学応用講座
田口 玄一 (編集), 矢野 宏 (編集) 単行本 (2001/06)日本規格協会
・おはなし品質工学 おはなし科学・技術シリーズ
矢野 宏(著)単行本(2001/03)日本規格協会
ヒンシツコウガクノキホンキノウ
品質工学の基本機能
目的機能を達成する技術的手段やメカニズムを品質工学では、基本機能と呼んでいる。基本機能は、入力と出力の関係が明確なものであり、機能性の評価指標である。
ヒンシツコスト
品質コスト
quality cost
品質を作り出すコストを品質コストと言い、その内容は予防コスト(Prevention cost)、評価コスト(Appraisal cost)、失敗コスト(Failure cost)がある。
--> ふ
ファーストルックブイ イー
ファーストルックVE
製品設計段階で適用するVEで、F(機能:Function)の向上とC(コスト:Cost)の低減を中心としたアプローチで進める。
ブイ イー
VE
value engineering → 価値工学
ブイ イーニオケルカチ
VEにおける価値
価値とは目的に対する手段の適合度合を表す尺度であり、それを判断する人の立場、場所、時間、動機などにより適合度合は異なる。
VEでは、価値を次の算式で考える。
V(価値:Value)=F(機能:Function)÷C(コスト:Cost)
フカカチ
付加価値
企業が生みだした正味の価値を言い、売上高に対する付加価値の比率を付加価値率という。付加価値は売上高から外部購入価値を差し引いたものであり、外注費も外部購入価値として売上高から差し引くのが普通である。
付加価値=売上高−外部購入価値
ウィキペディア(Wikipedia)
フカカチリツ
付加価値率
付加価値率=付加価値÷売上高×100
フカケイカク
負荷計画
loading
JIS Z 8141「生産部門又は職場ごとに課す仕事量。すなわち、生産負荷を計算して、これを計画期間全体にわたって各職場に割り付ける活動。」
プッシュシステム
プッシュシステム
push system
JIS Z 8141「あらかじめ定められたスケジュールに従い、生産活動を行う管理方式。押出し方式ともいう。」
ブドマリ
歩留り
yield
JIS Z8141「投入された主原材料の量と、その主原材料から実際に産出された品物の量との比率。収得率または収率ともいう。」
歩留り=(産出された品物の量/投入された主原材料の量)×100(%)
ブヒンコウセイヒョウ
部品構成表
bill of material
JIS Z 8141「各部品(製品も含む)を生産するのに必要な子部品の種類と数量を示すリスト。部品の親子関係の連鎖からこれらを木構造で表現したストラクチャ型と表形式で示したサマリー型がある。」
ブヒンテンカイ
部品展開
explosion
JIS Z 8141「計画期間内に生産しなければならない最終製品の種類と数量が決まったとき、それらの製品を作るために必要な構成部品又は資材の種類とその数量を求める行為。部品所要量計算ともいう。」
ブモンベツケイサン
部門別計算
費目別に計算した原価を部門ごとに集計することである。
プルシステム
プルシステム
pull system
JIS Z 8141「後工程から引き取られた量を補充するためにだけ、生産活動を行う管理方式。後工程引取方式、引張方式ともいう。」
ブレーンストーミング
ブレーンストーミング
アイデア発想法の一つ。この方法は、ブレーン(頭脳)でストーミング(嵐を起こす)という意味であり、既成の概念にとらわれることなく、連鎖反応的に、頭脳に刺激を与えていこうというものである。
ブレーンストーミングには、以下の4つの原則がある。
・批判厳禁:アイデアの批判は会議が終わるまで控える
・自由奔放:アイデアは奔放なほどよい
・量を求む:アイデアの量は質を変える
・結合改善:他人のアイデアただのりOK
この原則に従い、数人のメンバーで特定のテーマについて自由にアイデア出しを行う。
ウィキペディア(Wikipedia)
ブンサン
分散
variance
全変動を自由度で割った値を分散といい、全変動の平均値を表す。
ウィキペディア(Wikipedia)
ブンサンブンセキヒョウ
分散分析表
anaiysis of valiance
JIS Z 8101 「応答変数の全変動を、特定のばらつきの要因に伴う意味ある要素に分ける技法。」
--> へ
ヘイキン
平均
平均には、代表的な3種類の平均、@相加平均、A相乗平均、B調和平均がある。
ウィキペディア(Wikipedia)
ヘイジュンカ
平準化
smoothing
JIS Z 8141「作業負荷を平均化させ、かつ、前工程から引き取る部品の種類と量が平均化されるように生産する行為。」
ヘイホウワ
平方和
sun of squares
JIZ Z9041「各測定値と平均値との差の二乗和。」
ヘンサ
偏差
deviation
測定値から目標値や平均値を引いた値をいう。
ウィキペディア(Wikipedia)
ヘンサヘイホウワ
偏差平方和
変動(偏差の2乗)の和で、全変動ともいう。
ベンチマーキング
ベンチマーキング
bench marking
JIS Z 8141「特定企業の優れた活動の状況を記録として残し、企業活動の一つの基準とする方法。」
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ヘンドウ
変動
偏差は、平均値からの偏差であろうと、目標値や理論値からの偏差であろうと、その値は、正になったり、負になったり、ゼロになったりする。一般に、いろいろな値をとる偏差があるとき、偏差の大きさの全体を一つの数値で表すには、偏差を2乗する方法が考えられた。
これを変動といい、2乗した変動の和を全変動(偏差平方和)という。
ヘンドウヒ
変動費
売上高に比例して増減する原価をいう。たとえば、製品の材料費は売上を増やすのに多くの製品を製造すればそれだけ増えるので変動費である。
ウィキペディア(Wikipedia)
--> ほ
ポアソンブンプ
ポアソン分布
poisson distribution
JIS Z 8115「独立の試行を繰り返したとき、ある事象のk回実現する確率が以下の式で表される分布。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ボウショウトクセイ
望小特性
smaller-is-better characteristic
JIS Z8403 「理想的には0がよいとされ、負の値を取らず小さいほど良い特性。規格値は最大許容差(Δ)で示す(すなわち、Δ以下)。」
例 幾何偏差(真円度、平行度、位置度など)、硬球の真球度、騒音レベル
ボウダイトクセイ
望大特性
lager-is-better characteristic
JIS Z8403 「負の負をとらず、数値が大きいほど品質が良いとする特性。規格値は最小許容差(Δ)で示す(すなわち、Δ以上)。
例 耐力、衝撃強さ
ボウモクトクセイ
望目特性
JIS Z8403 「規格値が基準値(m0)と、上の許容差(+Δ)及び下の許容差(-Δ)とで(すなわちm0±Δ)で示される特性。多くの品質特性はこれに属するので普通特性と呼ぶこともある。」
例 寸法(長さ、角度)
ボシュウダン
母集団
population
JIS Z 8101「考察の対象となる特性をもつすべての集団。」
ウィキペディア(Wikipedia)
ま行
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
や行
ら行
わ行
み
む
め
も
マイボツヒヨウ
埋没費用
sunk cost
JIS Z 8121「過去に払出された投資額のうち回収不可能におちいった額。たとえば旧設備を処分すると、その設備への投資額からの未回収分は埋没費用になる。埋没費用の概念は今後の行動決定に対して、関係のない費用を考慮の対象外にしておくことにより、比較検討を容易にするためのものである。」
ウィキペディア(Wikipedia)
マクシミンゲンリ
マクシミン原理
maxmin principle
JIS Z 8121「起こりうる最小の利得を最大にする戦略をとろうとする決定原理。このときの戦略をマクシミン戦略(maxmin strategy)という。」
マチギョウレツ
待ち行列
queue
JIS Z 8121「サービスを受けるために待っている客の集り。待ち行列の中の客の数を列の長さ(queue length)という。」
ウィキペディア(Wikipedia)
--> み
ミツモリゲンカ
見積原価
事前原価計算により実際にかかるであろう原価を推定した原価である。見積原価の計算には概算見積、基本見積、詳細見積の三レベルの粗さがある。最も細かい粗さである詳細見積では見積価格×見積消費量によって見積原価を計算する。
ミニマックスゲンリ
ミニマックス原理
minimax principle
JIS Z 8121「起こりうる最大の損失を最小にする戦略をとろうとする決定原理。このときの戦略をミニマックス戦略(minimax strategy)という。」
ミリョクキノウ
魅力機能
物の「見栄えを良くする」ための働きをいう。
--> む
--> め
メイギシャクド
名義尺度
nominal scale
名義尺度とは、観察される変数と数値を意味を持たずに対応させる分類基準である。たとえば、データをコンピュータで処理する場合、性別では男性を1、女性を2のように数値に対応させて入力する。これらの数値は性別を区別するために使われているだけで,重複さえなければ,男性を2、女性を1に割当ててもよい。つまり、ここでの数値は分類としての記号の意味をもつだけで、2は1より大きい、という数値としての意味は持たない。したがって,これらの数値を加えたり減じたりという計算は無意味なのである。
メソッドロス
メソッドロス
バランスロスと干渉ロスの総称である。
メディアン
メディアン
median
JIS Z 8101「観測値を大きさの順に並べたとき、ちょうどその中央に当たる一つの値(観測値の値が奇数個の場合)、又は中央の二つの値の算術平均(測定値の個数が偶数個の場合)。」
--> も
モクテキカンスウ
目的関数
objective function
JIS Z 8121 「目的達成の評価の尺度(たとえば総費用・利潤率・投下資本率など)が、関連する諸変量に対してどのような関係にあるかを示す式。」
モクテキキノウ
目的機能
システムに要求される役割が目的機能であり、その目的機能を達成するためには、技術に固有のメカニズムがある。それは基本的にはエネルギーの入出力関係(エネルギーの変換)として表される。
モクテキヘンスウ
目的変数
response variable
JIS Z 8101「実験結果を表す変数。応答変数とも言う。」
モクヒョウゲンカ
目標原価
新製品の企画段階または既存製品の改良段階で開発・改良対象製品の目標とすべき原価である。見積原価計算の基本見積レベルと同一の方法で原価計算が行われる。
モクヒョウゲンカノキノウベツワリアテホウホウ
目標原価の機能別割当法
目標原価を「完成品目標原価→機能別目標原価→加工部品目標原価」と順次展開する割当方法である。
モクヒョウゲンカノコウゾウベツワリアテホウホウ
目標原価の構造別割当法
目標原価を直接構造物にブレークダウンして割当てる方法である。ほぼ構造が決まっていたり、技術進歩があまり顕著でない分野の開発設計、または、構造が比較的単純か類似性の高い製品、あるいは時間的制約がある場合にしばしば採用される。
モクヒョウゲンカノワリアテホウホウ
目標原価の割当方法
目標原価の割当方法は、機能別割当法と構造別割当法に大別できる。
や行
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
ら行
わ行
ゆ
よ
ヤセンズ
矢線図
arrow diagram
JIS Z 8121「プロジェクトを達成するのに必要な作業の相互関係を結合点および矢線を用いて図示した手順計画書。」
--> ゆ
ユウコウザイコ
有効在庫
available stock
JIS Z 8141「手持在庫に加えて発注残及び引当済みの量(引当量)を考慮した、実質的に利用可能な在庫量。有効在庫は、次の式で表される。有効在庫=手持在庫-引当量+発注残」
ユウコウスウジ
有効数字
significant figures
JIS Z 8103 「測定結果などを表す数字のうちで、位取りを示すだけの0を除いた、意味のある数字。」
ウィキペディア(Wikipedia)
--> よ
ヨボウコスト
予防コスト
prevention cost
製品のデザインと開発における欠陥を防ぐ、すべての活動コストである。このコストは、経営者の自由裁量的な管理可能費(自発的原価)であり、評価コスト、失敗コストを低減させるために発生するコストと位置づけられる。
ヨボウホゼン
予防保全(PM)
preventive maintenance
JIS Z 8141「故障に至る前に寿命を推定して、故障を未然に防止する方式の保全。」
ヨリョクカンリ
余力管理
control of capacity available
JIS Z 8141「各工程又は個々の作業者について、現在の負荷状態と現有能力を把握し、現在どれだけの余力又は不足があるかを検討し、作業の再配分を行って能力と負荷を均衡させる活動。」
ら行
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
わ行
り
る
れ
ろ
ライフサイクルコスト
ライフサイクルコスト
商品が企画・設計され、工場で製造され、広告宣伝により顧客がニーズにあったものを購入・使用し、廃棄され再び製品となるリサイクル活動全般にわたるすべてのコストをいう。
ウィキペディア(Wikipedia)
--> り
リードタイム
リードタイム
lead time
JIS Z 8141「a)発注してから納入されるまでの期間。調達期間ともいう。b)素材が準備されてから完成品になるまでの時間。」
リュウドウスウカンリ
流動数管理
flow control
JIS Z 8141「各工程が基準仕掛量を保有し、次式で表される当期仕込量に従ってワークを供給し、生産を統制する方法。 当期仕込量=当期生産量+基準仕掛量−前期仕掛量」
リョウテキデータ
量的データ
quantitative data
これらは、大小が与えられ、あるいは、順序が想定でき、また、場合によっては計算が可能な情報であり、四則演算ができるデータである。たとえば、「物の重さや長さ」「年齢や世帯人数」「購入金額や購入量」などが考えられる。量的データは、間隔尺度と比例尺度に分けられる。
--> る
ルイジカカク
類似価格
自社または他社の類似品の価格を参考にして決まる価格をいう。
ルイジミツモリホウ
類似見積法
現在見積をしようとする見積対象製品に最も近い製品(類似品)の原価を参考にして見積原価を算定する方法である。
--> れ
レアメタル
レアメタル
rare metal
その存在が稀であるか、または、その抽出が経済的・技術的に困難な金属を総称したもので、インジウム、タンタル、ガリウム、タングテンといった金属が該当する。以下のようにも整理できる。
1.量が少なくて地理的に偏在しているもの。
2.量はあるが需要が偏在するために経済的に採算がとれないもの。
3.量あるが技術が偏在するもの。
4.供給国の方針によって人為的な偏在を余儀なくされるもの。
ウィキペディア(Wikipedia)
レンゴウサギョウブンセキ
連合作業分析
multiple-activity analysis
JIS Z 8141「人と機械、二人以上の人が共同して作業を行うとき、その共同作業の効率を高めるための分析手法。連合作業分析は、人と機械の組合せを対象とした人・機械分析と、人と人との組合せを対象とした組作業分析とに大別できる。」
レンゾクカンソクホウ
連続観測法
continuous reading method
JIS Z 8141「作業者又は機械設備の稼働状態を長時間にわたって連続的に調査・分析する手法。」
--> ろ
ロウムヒ
労務費
人がサービスを提供することによって生ずる原価である。材料を加工して製品を作る人の給料や、工場の管理者や事務職の人たちの給料もこれに含まれる。ただし、製品の製造に直接携わっていない本社の営業マンの給料は、販売費・一般管理費として扱われる。
ロットサイジング
ロットサイジング
lot sizing
JIS Z 8141「部品手配を行うとき、段取時間、発注コスト、保管コスト、納期などを考慮して、手配する部品の数量をまとめる活動。」
ロバストネス
ロバストネス
robustness
JIS Z 8115「アイテムが無効な入力又はストレスとなる環境条件で、正しく機能を遂行できる度合い。」
わ行
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行