フランク・シャムロックvs中村大介
中村大介入場曲 西部警察PARTUワンダフルガイズ
拾い物
M-1 中村vsデピュータ
M-1 水野vsカルバーリョ
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MIKUvs瀧本
MIKU選手の打撃はキレイですね
田村潔司vsモーリス・スミス
モーリスさんは、リングスやパンクラスで多くの日本人選手と
対戦していますが、一番印象に残っているのはどの試合ですか?
タムラとの試合だね(即答)
へぇ、田村潔司選手ですか。それはちょっと意外ですね。
私はタムラとの試合でようやく本物のMMAファイターになれたと思っている。
それまでTKやスズキ、フナキらに負けたときは、
自分にまったく寝技のスキルがなかった。
だから極められても当然だったけど、
タムラとは立ち技vs寝技のミックストマッチではなく、
私も寝技で闘い、タムラも立ち技で闘う試合が
10分間にも渡りできたことが嬉しかったんだ。
なるほど。
田村戦から「異種格闘技戦」ではなく、MMAの試合ができるようになった、と。
そして私が闘った日本人の中で、
タムラは最もバランスの取れた素晴らしい選手だったからね。
彼は寝技だけでなく打撃もいい。
とくにキックの技術は本当に優れているから、
彼はキックボクサーにもなれると思ったよ。
そこまで評価が高いですか!
タムラの打撃技術は一つ一つが、まるでアートのように美しい。
その技術が必ずしも試合で勝ちに結びつくとは限らないが、
とにかく美しく完璧な技術だ。
日本人の中ではフナキも打撃が得意なほうだったが、
彼の打撃は私と似ていて、伝統的なボクシングのパンチというより、
本能的な打撃で勝負するタイプ。
それに対しタムラは、天性のものではなく、一生懸命練習して、
正確な技術をしっかり学び、打撃をアートと呼べるものまで高めた選手だ。
だから、タムラのキックは
キックボクサーである私から見ても惚れ惚れするぐらいだよ。
ベタぼめですねぇ。
私は日本人でナンバーワンのMMAファイターはサクラバで、
ナンバーツーはTKだと思っている。
だが、本当にナンバーワンになるべきだった選手はタムラだったと思う。
しかし彼はその後、オールドスタイルにこだわっていたのか、
MMAのトレーニングをあまりやらなかった。
もっとTKや私たちと一緒に練習していたら、
もっと凄い選手になっていたと思うのに、残念だよ。
紙プロモーリス・スミスインタビューより