諏訪の家

南側外観

エアパスソーラーシステムを採用している。屋根や外壁に日射を受け、暖められた空気が上昇する効果を利用して、壁の中の空気層に暖気(夏の場合は冷気)を循環させ家全体を暖めるというもの。機械を用いない点がエコロジカル。
左側コンクリートの部分が車庫。天井を低く抑え、上を中2階とするスキップフロア形式を採用。スキップ部分に向けて2階の屋根をそのまま葺きおろしている。右側の平屋部分には、食堂・キッチンなどを配置。東西に伸びのあるおおらかな外観となった。

居間

居間の薪ストーブ部分は上部が吹抜。暖気が2階の子ども室ゾーンにも届くように。木材はすべて国産材で、この大きな梁材は赤松。

居間

家族が集まる居間に薪ストーブを設置。レンガを床に埋め込み、段差のない仕上げに。インテリアのテーマカラーは朱赤。カラ松ムク板の床、シックイの壁に、レンガと共に彩りを添えている

情報コーナー

食堂方向を見る。食堂側から使用する情報コーナーデスクの背面は杉板張り。ここにソファを置く。吊り棚の背面にも朱赤を用いた。情報コーナーが、居間と食堂を緩やかに区切っている。

吹抜け

子ども室がL字型にこの吹抜を取り囲む。柱の頂部のライトは、子ども達の街の街灯をイメージした。

諏訪の家の現在の暮らしぶりは以下のHPへ
http://www.lcv.ne.jp/~katsu89/index.htm