建て方・上棟式

02年1月吉日建て方(たてかた)初日
建て方とは構造部材を組み上げること。
木造住宅の場合、土台の据付から柱、梁、小屋組(屋根を支える構造部分)の棟上げまでの作業工程をいう。
クレーンで梁材を吊り上げ大工さんにより
2階の床梁を組上げているところ。
建て方2日目
建物の形が見えてくる瞬間。
棟まで上り建て方は終了。
2階床梁を見上げたところ。
手前に見える梁は、7寸角の赤松を重ね梁にしたもの。
3日目
屋根の野地板(屋根の仕上材を取付けるための下地材)を張り、防水シート張りまで終了。
上棟式
新築への祝福とその守護を感謝し、工事の無事完成を祈願するたすための儀式。
棟上式、建前、上棟祭ともいう。
屋根上に設けた祭壇。
祭壇の左に建っているのは祭具の扇子車
(せんすぐるま)、右は祈願文と施主、施工者、棟梁、設計者の氏名、年号などを記した棟札(むねふだ)、前にはお神酒、塩、米、お供えものが並ぶ。
お祝いのお酒が並ぶ。