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<第七部 ダイエット停滞期 AD2001.8〜AD2001.10>
目標の57.8kgまであと700g。近いそうで遠すぎる。 わずか700gは半身浴で一発に到達できそうだが、夏という季節である事柄、昼に汗を出し尽くした後に半身浴するので、なかなか汗が出ない。水を飲むと水を飲んだ分だけ出してしまうだけになってしまった。やりすぎると熱中症の恐れがあるかもしれない。 今まで「61kgの壁」「50kg台の壁」「理想の体重の58.8kg」などの数々の壁をクリアしてきたのと比べると今までのがまだマジである。さすが「最終目標」。ゲームにおける隠しラスボスみたいなものである。 そして、1年半もダイエットのことを考えるとさすがに飽きてくる。マンネリになってしまう。 今の最大の敵は「飽き」である。 親父ギャグで言わせると、 秋よりも先に飽きがやって来ました。 ・・。なんか、涼しくなります。 さて、理想の体重まで到達したし、これ以上続けては何の意味があるのだろうか? うーむ、マンネリ打破のために、この2ヶ月間、ダイエットという5文字をわざと忘れて普段のありのままに生活していこう。 多少気が早いが、ダイエット完結に向けての試練である。 もしかして、この2ヶ月間、恐怖のリバウンドが起こる可能性があるのだ! しかし、リバウンドは短時間、過激なダイエットの後に暴食暴飲をしてこそ起こるものだ。私は長い時間をかけて体を慣らしながら、進めていたのでリバウンドは起こらない自信がある。 そこで健康思想の最終段階に突入するのだ。 『健康思想 最終段階 : 慣らし』 2ヶ月間様子を見て、1kg増えたり減ったりできるようになれば、初めてダイエットを成功したと誇らしげに宣言しよう! この2ヶ月間、思いっきり、ラーメン、焼き肉、ケーキなどを食べまくりました。 1週間にラーメン4回って言うことも・・。連夜のケーキ食べ尽くしって言うことも・・。 すると、簡単に体重が増えるじゃありませんか! 当たり前ですよね。 早くもリバウンドの危機がやって来ます。ピンチです。 でも、体重が増えるとわかったら、カロリー調節をするという繰り返しでした。 そして、慣らしが終わる日がやって来ました。果たして、体重はどうだったのでしょうか? 2001年7月31日 59.6kg(晩飯後) 2001年10月1日 60.7kg(晩飯後) 注:最大62kg台 うーん、60kg台に逆戻りだが、予想範囲なので問題なし。しかも、たったの1kgしか増えていない!最大62kg台になったが、太り気味の境界線は64.2kgであるので、やはり標準範囲内におさまってる。 「リバウンドは全く見られません」と医者風に結論をつけてみました。 はっ、ということは・・、 まさか、 ついに、 宣言? じゃあ、宣言します。 ダイエット成功! ・ ・ ・ ・ ・ ? ? と、言いたいところだが一つだけ大きな未練がある。それが終わらない限りダイエットを続けたいのだ。 それは・・、 会社の健康診断である。 会社の健康診断は毎年5月に実施する。2001年4月時点でこんな事を考えていた。 健康診断を受け、体重は前年度の75.0kgから59kg台と一気にドーンと70kg台から 50kg台へと減ってしまい、「前年のデータがちがうねん!」とお医者様の驚く顔 を見てみたいものだ。そして、なんと言われるのであろうか? 「去年と比べて、やせましたね。何があったのかね?」 「いやー、毎朝、起きたときに手を3回叩くのを1週間続いただけで、こうなりました」 ととぼけるのも一興である。 そのために健康診断日まで、どうしても50kg台に間に合いたかった。 が、5月になっても健康診断の話がいっこうに出ない! 何故だー?? 緊張感が続かないじゃない! 早く受けてみたいのにという気持ちが一杯だった。 10月に入った頃、ようやく11月あたりに実施されるのを判明した。しかし、11月辺りって、いつなの???が気になってしようがない日々を送ってる。 私の人生の中でこれほど健康診断日にこだわるのは生まれて初めてなんだろう。公にダイエットの成果を確実に知ることができるのはそれしかないと躍起になっている。 健康診断はいつ実施するのか?という見えない霧が立ちこもってる10月は59〜60kg台をキープ。 そして、10月の終わりに健康診断は11月16日に実施することが判明した。待ちに待ったXデーです。 果たして、健康診断で50kg台を出せるのか? [2000.4 78.0kg → 2001.10 59.3kg −18.7kg] [目標の 57.8kg まで あと1.5kg] <第八部 ダイエット完結期> へ進む <第六部 ダイエット苦難期> に戻る |