アブシンベル 2
アブシンベル大神殿
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この神殿の建造者は
ラムセス二世
です。ラムセス二世は建築王でエジプト各地に建造物や彫像を残しました。それにしても今から3000年前に来るだけでも大変なヌビアの奥地にこのような巨大建造物を造るのですからその権力の大きさに驚きます。
神殿の正面は高さ33m、幅38m、奥行き63mあります。そして高さ22mある4体のラムセス二世像で飾られています。左から2番目の像は頭と胴体が崩れ、足もとに横たわっています。
足の間には王妃、王子、王女の小さな立像が置かれています。
私
が写っています。大きさがわかると思います。
地図Bの列柱室です。幅16m、奥行きが18mあります。8本のオシリス神の姿をしたラムセス二世像(左右)で飾られています。壁面にはラムセス二世の壮大な戦闘場面や宗教行事を行う様子などが描かれています(下二段とも)。
神殿一番奥の至聖所です。地図のちょうどBの位置から見ると(右)のように見えます。この4体の像は右から
ラー・ホルアクティ神
、
神格化されたラムセス二世
、
アメン・ラー神
、
プタハ神
です。これらの神々は年に2回2月20日頃と10月20日頃に神殿入口から入る朝日に照らされます。
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