エドフ/コム・オンボ 2

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コム・オンボはルクソールの南167km、アスワンの北46kmのナイル川東岸の町です。かつてはオンボスと呼ばれ、コム・オンボとはアラビア語で「オンボスの丘」の意味です。
コム・オンボ神殿は、町の南西約2km、ナイル川に突出した丘の頂上にあります。現存する神殿はプトレマイオス朝時代のものです。
(左)塔門は右半分だけが残っています。
 
この神殿の最大の特徴は神殿全体が二重構造になっていることです。これはワニの神セベクとハヤブサの神ハロエリスの2神に捧げられたためです。(右)は第一列柱室ですが入口が2つあります。
神殿からのナイル川の眺めはとてもすばらしいです。そして正面には畑が広がっています。

列柱や壁面にはホルス神殿と同様にレリーフで埋め尽くされています。

ハトホル女神の小礼拝堂にはワニのミイラが置いてあります。
神殿の周辺には日干しレンガで作られた遺跡もあります。
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