カルナック神殿 1

Egypt Home  1  2   3   4 

ルクソール

カイロから飛行機で南に1時間ほどのところにルクソールがあります。ここは”百門の都”とうたわれた古代の大都市テーベと称された場所です。現在は多くの遺跡群にささえられた大観光都市で、世界各地から観光客が訪れています。ナイル川をはさんで東岸はカルナック神殿ルクソール神殿などの”生きる人”の遺跡があり、西岸王家の谷王妃の谷、多くのファラオの葬祭殿などの”死者”の遺跡があります。

カルナック神殿

アメン神信仰の中心であったテーベは中王国時代から歴代ファラオによって建造物がいくつも建てられていました。新王国第18王朝が開かれてからはアメン神太陽神ラーと融合してアメン・ラー神となって国家の最高神となり、テーベは世界一の大都市となりました。カルナック神殿はその中心で、アメン大神殿、北のメンチュ神殿そして南のムゥト神殿から成り立っています。これらをすべて合わせると東西約500m、南北1500mになり、現存する神殿では最大規模のものになります。ここではアメン大神殿を紹介します。

 

 

 

 

 

アメン大神殿の入口となるスフィンクス参道第一塔門です。この門を見ただけでこの遺跡がどれだけ大規模で素晴らしいものか予感させます。ここのスフィンクスはギザの大スフィンクスメンフィスのスフィンクスとは違って頭が羊になってます。
第一塔門を入ると第一中庭です。左にスフィンクス右はラムセス3世神殿です。


第二塔門手前左にパネジェムの巨像があります。これはもともとはラムセス2世が作ったものですが。第21王朝のパネジェム1世が自分の名前に書き換えてしまったのでこのように呼ばれています。
Egypt Home  1  2   3   4