王家の谷 1

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第18王朝から第20王朝までのファラオの墓所として造られた岩窟墳墓群です。数あるエジプトの観光地の中でもギザのピラミッドアブシンベルに並ぶ最大の見所でしょう。この王家の谷東の谷西の谷に分かれtいて全62の墓のうち54は東の谷にあります。一般のツアーでは東の谷に行きますが、西の谷も見学できます。私は2回とも東の谷に行きました。中に入った墓は次のとおりです。

1990年 ラムセス6世
セティ1世
セティ2世(たしかここのはず....)
1996年 ラムセス4世
シプタハ
ラムセス1世
ツタンカーメン

王家の谷は一回の入場で3つの墓に入ることができ、ツタンカーメン王墓は別料金です(”おまけ”のチケット参照)。墓はどこでも入れる訳ではなく日によって公開するものが違います。1990年に入ったセティ1世王墓は王家の谷で最大の規模を誇り、玄室までの距離は150mもあり美しく彩色されたレリーフも破損が少ない状態で残っています。しかし、石棺室と付属室の一つが崩壊の危険があるために1991年から公開が中止されました。現在もまだ見れないのでしょうか。ラムセス6世もとても美しい彩色されたレリーフがありました。このときは墓内の写真は有りません。ガイドさんから「墓の中は撮影禁止」と言われたからです。1996年のときは撮影できました。ただし、2個所のみで、ツタンカーメン王墓は撮影禁止です。

王家の谷はエル=クルン山をピラミッドと見立ててその麓に墓を作ったと考えられています。

シプタハ王墓の前

 
ラムセス6世王墓、その右下がツタンカーメン王墓
メルエンプタハ王墓前からラムセス1世王墓方向に撮ったものです。右下がツタンカーメン、中央左下が休憩所になっています。正面の山を越えるとハトシェプスト女王の葬祭殿があります。
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