メンフィス/アブシール

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エジプトをはじめて統一したナルメル王はメンフィスに都を作りました。その後首都はテーベ(ルクソール)などに移っていきましたがこの地は下エジプトの重要地点として大きな役割を果たしてきました。現在は全くの廃墟となっています。
左は足の欠けたラムセス二世の巨像で、二階からも見ることができます。左下の写真からもその大きさが判ると思います。下はこの巨像のある建物の入り口です。

      

 

 

 
ラムセス二世の巨像以外のも多くの遺物があります。左のスフィンクスはアメンヘテプ二世のものと考えられており、現存する中で二番目に大きなスフィンクスです。一番はもちろんギザの大スフィンクスです。
アブシールのピラミッド群です。第五王朝のファラオ達のピラミッドがあります。左はサッカラから見た(南から見た)もので、下はサッカラ街道から見た(西から見た)ものです。一番大きいのがネフェリルカラー王で、黒っぽく見えるのがサフラー王、残りのものがネウセルラー王のピラミッドです。

       

このピラミッド群の近くにはまだ行ってません。ピラミッド自身はあまり保存状態はよくありませんが、回りの葬祭殿は比較的いいようです。
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