キャプチャーするときの注意点
ここでは一般的にキャプチャーするときに注意したほうがよい点をまとめてあります。
特にアナログキャプチャーをしている人は一度目を通すとトラブルが少ないです。
ソフトウェア
- ソフトウェアエンコードのボードを使って圧縮しながら取り込んでいる時などは、他の作業をしないようにしましょう。
出来るだけCPUに負荷をかけないようにしないとコマ落ちする可能性が増えます。
- 一定時間ごとにメモリを開放したり、HDDにアクセスするような常住ソフトなんかは、できるだけ切っておきましょう。
- キャプチャーをするハードディスクドライブは、できるだけOSが入っていないパーティションを切った別のドライブか、キャプチャー専用のHDDを用意するのがいいと思います。
キャプチャーはHDDの容量を食うので余分にあって困ることはないですし、今は大容量のHDDも安く手に入るので、この時期に購入しておくとなにかと便利です。
- どうしてもコマ落ちしてしまう人は、「CD-R ALL Write」や「すっきり!! デフラグ 統合版」なんかを使ってキャプチャー専用の環境を作ってみるのもいいかもしれません。
どちらもOSが起動した直後の、他のアプリケーションもほとんど動作していない状態に再起動させるソフトで、キャプチャーをするには最適な状態にしてくれます。
- 上記のようなキャプチャー専用の環境を作るのは結構面倒と言う人も多いと思います。そういう人は「優先君」を使って、キャプチャーソフトの優先度を上げておくとよいでしょう。
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ハードウェア
- HDDのDMAにチェックは入っていますか?
- コマ落ちする原因として、HDDの断片化が考えられます。HDDをデフラグをして見ましょう。デフラグ作業には「INASOFT」で公開しているデフラグユーティリティの「すっきり!! デフラグ」を使うと便利です。
- HDDの回転数もコマ落ちの原因となります。最近のHDDはIDEの5400rpmのHDDでも十分だと思いますが、少し古いHDDだと転送速度が足りなくなる可能性もあります。
心配なら7200rpmのHDDに変えて見るのもいいかと思いますが、回転音がうるさいのを選ぶとたぶん騒音に悩まされると思いますけど、効果はあると思います。
動画のエンコード時間は長くなりがちなので、騒音はとても重要なものです。
- またVGAサイズはQVGAに比べて4倍のマシンパワーを必要とします。VGAサイズでどうしてもコマ落ちしてしまう人は解像度を落としてキャプチャーしてださい。
( VGA = 640×480 / QVGA = 320×480 )
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最終更新日 2002年09月26日