ここでは動画作成に関するおまけテクニックを紹介します。
(変な文章なんで手直し中)
ここでは映画orアニメに問題ある24fps化に関する話題をあつかいます。主にあちらこちらで24fps化をしたほうがイイとかみたけど、やり方がわからない人とか、24fps化の意味すらわからない人の解説をしたいと思います。
やり方については別ページを用意しましたので、24fpsについて理解している人は24fps化のやり方(別ページ)に進んでください。よく分からない方はそのまま文章を読んでいってください。
まず24fpsの読み方ですが、「24フレーム パー(毎)セコンド(秒)」の略で1秒間に何コマのフレームがあるかを示しています。それに対してTV放送では30fpsで放送されています。昔からある映画やアニメでは秒間24コマ(24fps)で作成されていますので、TVでは秒間6コマ増えて放送することになります。
24fpsのやつを30fpsにしてみると、同じフレームが重なるところで一瞬画像が止まったように見え、それがカクカクした動きの原因となるわけです。(テレビとパソコンのモニタでは出力する方式が違うため普段テレビでは気がつかないのですが、PCのモニタでは見えてしまします。)
じゃあどうすればスムーズな動きになるのかといえば、本来の24fpsに戻してやればいいわけです。ここでよく音がどんどんずれていってしまうと思う方がいるみたいですが、30fpsを24fpsにしようが、たとえ12fpsにしたとしても映像と音はずれません。図で説明すると
このように、フレームレートだけを変えるので、映像と音は同期したままになります。
以上のことを理解した方は次のステップの24fps化のやり方(別ページ)に進んでください。
編集ソフトになれてくるとVFAPIプラグインを使い編集作業工程をできるだけ、減らすことが多いのですが、「中間フォーマット」を一度出力するメリットもあります。
中間フォーマットといっても、いまいちピンとこない人に、わかりやすいように図を用意しましたので、これを使い説明します。
例
1の例では、一度に目的のフォーマット(VFAIPプラグイン等を使ったりしてMPEG1/2/4等)に圧縮していますが、目的のサイズが大幅に目標としていたサイズと違ってしまった場合、もう一度エンコードをしようとしたら、また各種編集ソフトを使いフィルタを掛けなおさなくてはいけません。
2の例ではどうでしょう? 一度中間フォーマットを出力しているので、エンコードの容量が目的の容量でなかったりした場合等には、最初からやり直さないで、中間フォーマットからエンコードすれば良いのです。
中間フォーマットを作るので、再度編集ソフトでエンコードするため一度工程が増えてしまいますが、フィルタを掛けなおす手間を考えると逆に効率が良いです。
2の例ですと、中間フォーマットからいくつもファイルを作れるので、初めて使うコーデックの使用する時などに特製を知るためいくつもエンコードしてみたいときなど、フィルタを掛けたりしないでエンコードができる早く、速度を測るためにも役立つでしょう。
工程が一つ増えてしまうので、寝ている間or家にいない間にエンコードしたい人には、一度で目的のファイルにできないので不便かもしれません、
中間フォーマットを作るために、HDDの容量を必要とします。
以上のことを踏まえるとどちらがいいのでしょうか?
手間とHDD容量を惜しまなければ、中間フォーマットを出力したほうがメリットが大きいです。しかし、一度で目的の容量になるのが一番いいので、うまく使い分けましょう。