トプカプ宮殿
| 金角湾、ボスボラス海峡、マルマラ海を一望できる丘の上に建つトプカプ宮殿は1465年から1478年にかけてメフメット2世により建造され、1856年のドルマバフチェ宮殿への移転までの約370年間スルタンの居城でした。トルコが共和国になってからはアヤソフィアと同様に博物館となり今日にいたっています。 |
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トプカプ宮殿の中央門で表敬の門(バービュス・セーラム)といいます。この門を馬に乗って通れるのはスルタンだけで高官や各国大使はここからは歩いて行かなければならなかったらしいです。 |
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宮殿左手にあるハレムです。ここは宮殿の女性居住区でスルタンとその王子、そして黒人宦官は男子禁制の場所でした。ここの見学は別料金で、約30分ごとに一定人数でツアーを組んで中に入ります。 上:ハレムの入口 中:ラムト3世のサロン 下:果物の間 このほかにも見所はいっぱいあります。 |
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トプカプ宮殿にもタイルがいっぱい使われています。どれもこれも美しく、すばらしいものばかりですが、この写真は割礼の間と呼ばれる部屋の周りにあるタイルです。 |
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オスマン時代に集められた豪華な財宝は宝物館で公開されています。どれもこれも財宝と呼ぶにふさわしい宝物のオンパレードです。 上:ムスタファ3世の鎧 ダイヤモンドがちりばめ られています 中:王座 イランの王ナーディル・ シャーがマフムート1世 に贈った王座です。全体 に金やダイヤモンドがちり ばめられています。脚の 高さは46cm。 下:トプカプの剣とスプー ン職人のダイヤモンド この2点は現物が海外で の展示中だったり、うまく 撮影できなかったもので すが是非紹介したいので トルコで購入した本からの コピーを使用しました。 トプカプの剣は上の王 座とは逆にマフムート1世 からイランの王ナーディ ル・シャーに贈られたもの ですがイランの政情不安 の際に取り戻されたもの です。長さ35cmで柄の部 分に3個のエメラルドが はめ込まれています。私 たちが見学した時には アメリカの展示会に貸し 出されていて見ることが できませんでした。 スプーン職人のダイヤ モンドは中央の86カラット (70x60mm)のダイヤ の周 りに49個の小ダイヤが並 んでいます。宝物館の中 で最も高価なもののひと つです。以前マイケル・ジ ャクソンがこのダイヤを貸 してくれといったらしい です(当然貸し出されませ ん)。 |
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