関西テレビの醜態
関西テレビの5分間謝罪を見た。不二家は偽装問題で営業を停止しているが、関テレは5分間謝罪しただけである。食の安全だとか言ってるが、古い牛乳や玉子は冷蔵庫で良く発見されるものである。そして死ぬようなものではないのは、経験的に皆知っているのである。それでもマスコミは叩きまくってる。コンプライアンスとか食の安全だとか、偉そうなお題目が付いている。で、捏造番組だ。元来テレビなどというものは真実を伝えることが目的ではないことは、重々承知しているし、信用などしていない。しかし信じる人が多いことも事実で、スーパーの店頭から納豆が無くなったとの報道があったばかりである。TBSのインゲン豆事件があったのはついこの間で、この手の健康情報番組の信憑性が下がってる中でもそうである。番組は打ち切りすべきものだろう。関テレも不二家と同じく営業停止をしばらくしてはいかがか。もちろんフジテレビもである。
それともフジ=関テレは報道番組を一切止めて、バラエティ専門テレビ局系列にしてはいかがか。そうすりゃやらせや事実を歪曲しようが、「演出」の一言で済むのではないか。WWEがプロレスを「スポーツエンターテインメント」と言ってるように、捏造情報番組として、「捏造を含むので信じないでください」というキャプションを画面の肩にずっと表示するとか。
不二家と関テレ=フジテレビ、どちらが社会的に問題かは言うまでもないだろう。不二家は企業として甘かったかもしれないが、北ガスのように死人を出したわけでもなく、雪印のように食中毒を出したわけでもない。フジテレビがどのように不二家問題を今後報道するかは見物である。
「結婚できない男」という傑作ドラマを世に出した関テレだけに、今回のことは残念だ。
また、ウェブサイトにリンクを断る旨書いてあるのは見識を疑う。だったら検索でも出ないようにしておけよ。

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