競馬・乗馬・馬文化 しげさんの馬三昧   愛馬ステイブル

  マーシフルフェイト(Merciful Fate) せん4

 

1歳の春

2005年3月24日生(青毛)  栗東 安田隆行  ⇒   名古屋  角田輝也厩舎
生産 ; ノーザンファーム 繋養 ; ノーザンファーム
父 フジキセキ

      青鹿毛 1992

* サンデーサイレンス
* ミルレーサー
母 プレイン

   栗毛 1992

* ジェイドロバリー
ダイナランド
兄弟 ショウナンワンダー(5勝)、プロミストスパーク(5勝)、プレインセイリング(1勝 現)
馬名の意 「慈悲にあふれた運命」

成 績

中央(6−0.1.1.4)

地方(3−0.0.0.3)

条 件

C7

■競走成績■

日付

開催

レース名

頭数

人気

着順

騎手

斤量

コース

馬場

タイム 馬体重

2009/01/02

名古屋 祝増井健人・山田幸枝結婚記念C7 11 1

I

倉地学

56.0

1400

1.35.7

458

2008/12/24

名古屋 C10組 7 2

E

倉地学

56.0

1300

1.28.2

459

2008/11/06

名古屋 C9組 10 1

G

倉地学

56.0

1400

1.34.9

455

2008/09/28

阪神 3歳未勝利(混) 18 15

A

角田晃一

56.0

1800

1.47.6

452

2008/08/03

小倉 3歳未勝利(混) 18 10

Q

川田将雅

56.0

2000

2.06.1

454

6ヶ月休養(鼻出血)

2008/02/11

3歳未勝利(混) 16 7

N

角田晃一

56.0

1400

1.35.0

460

2008/01/26

3歳未勝利 14 3

K

岩田康誠

56.0

1800

1.58.6

458

2007/12/02

2歳未勝利 14 3

E

岩田康誠

55.0

1600

1.36.0

456

2007/11/18

2歳新馬(父) 12 3

B

岩田康誠

55.0

2000

2.06.2

454

■近況レポート■

[2009年 4歳]

1月2日 名古屋・祝増井健人・山田幸枝結婚記念・C7組・ダート1400b戦に倉地学騎手で出走。馬体重は前走からマイナス1`の458`。レースでは、スタートダッシュがつかず後方2番手からの追走。向正面で外からジワジワ押し上げて行ったが、3コーナーから上がっていけず、直線も伸びを欠いて、勝ち馬から4秒差の10着。ハミを取るところがなく、最後まで競馬をしていなかった。

[2008年 3歳]

12月24日 名古屋・C10組・ダート1300b戦に倉地学騎手で出走。馬体重はプラス4`の459`。スタートは今ひとつも、気合をつけて外から先行争いに加わる。しかし3コーナーですでに手応えがなく後退し、勝ち馬と0.9秒差の7頭立て6着。角田調教師によると、途中で馬が自分から走るのをやめてしまっているとのこと。来週の名古屋開催に連闘で使うことを検討しているが、今度は中途半端に前に行かず、後方からひとマクリするような競馬をさせる。

11月6日 名古屋・C9組・ダート1400b戦に倉地学騎手で出走。馬体重はプラス3`の455`。レースではスタートダッシュがつかず後方からの競馬。外を回って上がっていったが、集中力を欠いた走りで、直線でも伸びを欠き、勝ち馬と2.6秒差の8着。気性に問題があるだけに、今後も多難・・・。

10月1日 三重県の外厩・奥西ステーブルに移動し、その後、名古屋のリーディング・トレーナー角田輝也厩舎に入厩する。

9月28日 阪神・芝1800b戦に角田晃一騎手で出走。馬体重はマイナス2`の452`。レースではもっさりのスタートで最後方を追走。またもやタイムオーバー、競走生命が絶たれるとの思いが頭に過ぎったその時、馬に遂に走る気が沸き立ち、直線大外から33秒5の脚で追い込む。しかし、勝ち馬に1/2馬身及ばず何とも悔しい2着。角田騎手は「気分を損ねないように脚を溜めて、直線では内を突くか迷いましたが、揉まれると止めてしまうかもしれず、外に出しました。しっかりと走れていましたし、ゴール板を過ぎてもなかなか止まってくれなかったくらいです。やはり気持ちひとつですね。」とコメント。なお、今後はJRAの競走馬登録を抹消して地方競馬へ転出、そこで規定の条件を満たす成績を収めれば、JRAに再登録する。

9月24日 当初は来週の阪神・ダート1800b戦を予定していたが、芝のほうがいいと判断し、今週9月28日阪神・芝1800b戦への出走を予定。想定からは除外の心配はなさそうだが、騎手はまだ決まっていない。馬の気持ちが走るほうへ向いてくれれば、好走できて不思議ないのだが・・・。

9月17日 栗東TC帰厩。10月4日もしくは5日の阪神・ダート1800b戦に出走予定。

9月16日 この中間も順調に調教を重ねており、明日17日に栗東TCへ厩する。

9月10日 馬自身は変わりなく順調も、馬房の調整つかず、栗東TCへの帰厩は来週に。4回阪神開催の3〜4週目の限定未勝利戦への出走予定に変わりはない。

9月3日 この中間はしっかり立て直され、調教ピッチを上げている。ハロン15秒ペースの速め調教も取り入れ始めており、馬房の調整がつけば来週中にも栗東TCへ帰厩させる。

8月20日 愛知県の外厩・イクタTCに在厩。到着後すぐに騎乗調教を始めており、順調に乗り込まれている。4回阪神開催の限定未勝利戦への出走を目指し調整していく。

8月6日 タイムオーバーで1ヶ月出走停止のため、愛知県の外厩・イクタTCへ放牧。しっかりと立て直しをおこない、9月阪神戦を目標に仕上げていく。

8月3日 小倉・芝2000b戦に川田将雅騎手で出走。馬体重はマイナス6`の454`。レースでは五分のスタートを切ると、行く気に任せて先行し、好位3〜4番手で流れに乗る。しかし3コーナーから手応えがなくなると後退していき、直線も良いところがなく、勝ち馬から5.1秒差のタイムオーバーの最下位で入線。騎乗した川田騎手は「最初の直線は行く気に任せたのですが、1コーナーから道中はずっと外へ張っていて、前に進もうという気持ちがありませんでした。直線も外へ逃げようとしていたので無理できませんでした。返し馬から指示に反抗するところがあって、落ち着いているのに言うことを聞かない様子で、かなり気性の難しい馬だと感じました。」とコメント。

7月31日 新潟競馬場の出張馬房が当たらないことが判ったため、8月3日小倉・芝2000b戦に川田将雅騎手で出走する。

7月30日 今週8月2日新潟・芝2000b戦に松岡正海騎手で出走予定。レース間隔が空いたが、まずまずの動きを披露しており、善戦を期待。

7月23日 この中間も順調で、本日も坂路コースで併せ馬で追われる。以前よりも動き自体は良くなっている印象で、来週の小倉戦もしくは新潟戦での復帰を予定している。

7月16日 入厩後も順調で、先週末には坂路コースで半マイル55秒台をマーク。明日も追い切りをおこなう予定で、春当時と比べると飼い葉もよく食べている。現時点では2回小倉・2回新潟の3週目での復帰を検討している。

7月9日 予定通り栗東TC帰厩。出走態勢を整えていく。

7月7日 坂路コースで順調に調教を消化しており、7月9日栗東TC帰厩へ。

6月27日 順調に乗り込んでおり、思っていた以上に調子を上げてきた。坂路コースでの動きにも機敏なところが出てきて、この馬なりに良くなっている。もう少しうるさいところがあってもいいくらいだが、あとはトレセンで進める方向で、早ければ来週にも栗東TCへ帰厩する。

6月13日 この中間から騎乗調教を開始しており、現在は坂路コースで普通キャンターを消化している。歩様はすっかり回復しており、いい頃の元気の良さも出てきた。行きっぷりも良化しており、このまま入厩へ向けてペースアップしていく。

5月30日 グリーンウッドトレーニングでも馬体をチェックしてみたが、特にどこが悪いというわけではなく、全体的に体力が落ちているのが歩様に出ていた模様。ウォーキングマシン運動による調整だけだが、元気を取り戻してきて歩様もシャンとしてきた。来週から騎乗を再開する予定。

5月22日 グリーンウッドトレーニングへ移動。深管を痛めているではないかと考えているが、いまひとつ原因がハッキリしない。こちらでもよくチェックしてみる。

5月21日 この中間は復帰に向けて調整を進めていたが、今週に入って左前脚の歩様が硬くなったため、今週末の出走および追い切りは大事をとって控える。軽めキャンターは続けているが、なかなか回復してこないため、今週中にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出して立て直す。

5月14日 この中間も順調で、本日もDWコースで速めを行う。5月25日新潟・芝2000b戦に石橋脩騎手で出走予定。立て直した効果に期待したい。

5月7日 坂路コースで半マイル56.6−41.7−28.0−14.2のタイムを馬ナリでマーク。毛艶が良くなって体調面は上向いているので、このまましっかりと乗り込みを進めていく。

5月3日 栗東TCに帰厩。馬の状態を見ながら、復帰レースを検討していく。

4月29日 山元TCからグリーンウッドTへ移動し無事到着。まずは長距離輸送の疲れを癒して、キャンター調教を再開して入厩に備える。

4月28日 ノーザンファーム空港から山元TCに移動し無事到着。

4月25日 引き続き順調に乗っており、屋内坂路(900b)での乗り込みも連日2本をハロン15秒のペースとなっている。4月27日発で山元TCへ移動して、そのままグリーンウッドトレーニングへ移動する予定。そこで栗東TCへの入厩態勢を整える。

4月17日 屋内坂路(900b)2本をハロン17秒くらいのキャンターで乗り込んでいる。乗り出してからも順調で、週1回はハロン15秒の速めも開始した。体調面でも安定していて、いまのところ鼻出血のダメージも感じられない。現在の馬体重は475`。

4月3日 この中間もウォーキングマシンの運動のみで楽をさせていたが、体調も安定しており、気候も暖かくなってきたので、3月末より騎乗運動を再開。現在は屋内坂路(900b)を毎日2本、ハロン18〜20秒程度で様子を見ている。調教後の状態も落ち着いているので、これから徐々にピッチを上げていけそう。現在の馬体重は463`。

3月20日 ノーザンファーム空港到着後はウォーキングマシン運動のみで楽をさせている。暖かくなるまでは心身のリフレッシュに専念する。現在の馬体重は464`。

3月7日 ノーザンファーム空港へ無事到着。

3月5日 ウォーキングマシン運動のみの調整で、楽をさせている。明日ノーザンファーム空港へ移動して、一から立て直しを図る。

2月20日 グリーンウッドトレーニングから島上牧場に移動。しばらくはウォーキングマシン運動のみに留めて調整していく。

2月16日 獣医師の移動の許可が出たことから予定を早めて、本日、グリーンウッドトレーニングへ放牧に出す。当面はウォーキングマシンの運動に留める予定で、今後は島上牧場へ移動となる見込み。

2月13日 前走のレース中に肺からの鼻出血を発症したため、JRAより1ヶ月間の出走停止処分を受けた。来週中に栗東TC近郊の外厩・島上牧場へ放牧に出す予定で、その後はNF空港へ移動させて立て直すことを検討。

2月11日 京都・ダート1400b戦に角田晃一騎手で出走。馬体重はプラス2`の460`。レースではゲートをほぼ五分に出ると、押して先行集団についていき、8番手あたりから追走。しかし3コーナー過ぎから手応えがなくなると後退、直線も伸びず大差の15着で入線。レース後、検量室前に上がってきた時にすでに両鼻から鼻出血を発症、幸い厩舎へ戻ってからは止まったが、栗東へ戻ってから内視鏡による詳しい検査を行う。騎乗した角田騎手は「指示があったので、スタートから気合をつけて行ったら、ついていける格好を見せたのでこれならと思ったのですが、3コーナーから手応えが完全になくなってしまいました。すいませんでした。」とコメント。なお、レース後安田調教師より連絡があり、鼻出血は肺からのものであることが判明。1週間ほどは栗東TCで様子をみて、その後放牧に出して休養させる

2月9日 角田晃一騎手騎乗・京都3R・ダート1400b戦は馬体重は増減なしの456`。しかし、降雪が激しくなり、パドック周回後に開催中止が決定。続行競馬は2月11日に。

2月6日 今週2月10日京都・ダート1800b戦に出走を予定しているが、騎手はまだ調整中。本日も坂路コースで追い切りを行い56.2秒を叩き一杯でマーク。スタートをきっちり決められるかどうかが課題となりそう。

1月31日 レース後は変わりなく順調。次走は2月10日京都・ダート1800b戦を予定しているが、出走間隔の関係で出否は微妙。

1月26日 京都・ダート1800b戦に岩田康誠騎手で出走へ。馬体重はプラス2`の458`。ダッシュが今ひとつで中団のインをじっくりと追走する形となる。勝負どころでも反応が鈍く、なんとか外に持ち出して差を詰めようとしたが、直線は伸びを欠いてしまい、勝ち馬と2.6秒差の12着に完敗。騎乗した岩田騎手からは「馬にまったく行く気がなく、今日も道中全然ハミをとってくれませんでした。ダートの走り自体は悪くなかったですが、気持ちの問題でしょうね。」とのコメント。また、安田隆調教師は「こういう気性の馬なので、調教でいじめ過ぎるとますます走る気を無くしそうです。使いつつ、気持ちが前向きになってくれるのを期待します。」と話していた。

1月23日 今週1月27日京都・ダート1800b戦に岩田康誠騎手で出走予定。想定からは除外の心配はない。ここにきて少しうるさい面が出てきたが、以前と比べても馬体の張りがグンと良くなっており、好走を期待したい。

1月16日 栗東TC入厩後も順調で、坂路コース中心にしっかりと乗り込まれている。1月27日京都・ダート1800b戦をへの出走を予定しており、岩田康誠騎手に騎乗依頼した。

1月10日 栗東へ帰厩。心身ともにリフレッシュでき、初勝利目指し出走態勢を整えていく。

[2007年 2歳]

12月27日 環境にも慣れたのかリフレッシュできており、この馬なりに落ち着きをみせている。坂路コースでの調教では、ハロン15秒くらいで乗る日も設けるようにした。オーバーワークでテンションが上がらないように気をつけて進めていく。

12月14日 到着当初は大人しくしていたが、騎乗して2〜3日すると行きたがるところをみせるようになってきた。兄妹をみているこちらのスタッフも馬体の良さは褒めており、いいフットワークで駆けている。飼い葉の食いがいまひとつなので、いくらか太らせた状態でトレセンに送り出す方向。

12月5日 レース後変わりなく、本日、グリーンウッドトレーニングに放牧。ひと息入れて立て直す。

12月2日 阪神・芝1600b戦に岩田康誠騎手で出走。馬体重はプラス2`の456`。スタート後の行き脚が鈍く、後方2番手からの競馬。勝負どころから外目を進出し、直線も一番外からジワジワと差を詰めたが、前の馬も止まらず勝ち馬と0.4秒差の6着。騎乗した岩田騎手からは「スタート後に両隣りの馬に挟まれて、位置取りが後ろになりました。その後も馬がカーッとして、ムキになってしまったのが堪えました。」とのコメント。また、安田隆調教師は「思っていたようなレースができませんでしたが、それでも最後はもう少し伸びてほしかったですね。飼い葉は食べるのですが、まだそれが実になっていないようです。今後はいったんグリーンウッドトレーニングへ放牧に出して、体を作りたいと思います。」と話していた。

11月28日 坂路コースで追い切りを行い、54.7−40.1−26.5−13.6秒の時計をマーク。12月2日阪神・芝1600b戦に岩田騎手で出走予定。当初は前走と同じ2000b戦を検討していたが、前半の掛かり気味のところを見て、ペースが速くなるマイル戦で初勝利を狙う。

11月21日 レース後は変わりなく、次走は12月2日阪神・芝2000b戦を予定、引き続き岩田騎手が騎乗する。岩田騎手は「気合をつけるとカッと行ってしまうので、今度は前半溜めるレースをしたい。」とのこと。

11月18日 京都・芝2000b父内国産戦に55`岩田康誠騎手でデビュー。馬体重は454`。レースではスタートでやや立ち遅れると、少し気合をつけて後方のポジションから追走。前半1000b通過が1分5秒0というスローペースの中、4コーナーで中団まで押し上げて、直線は外めに出してよく追い込んで来たが、先に抜け出した勝ち馬に0.3秒及ばず3着。騎乗した岩田騎手は「スタートで少し物見をしていて、出遅れてしまったので追っ付けて行った分、すぐにハミを取って掛かってしまいました。道中はハミが抜けるところもありましたが、中途半端に噛むところもあって、最後はよく詰めてきいるだけに、道中でフワッと乗って脚が溜ればもっと伸びそうです。去勢の成果からか、気の悪い面はありませんでした。」とコメント。

11月14日 岩田騎手が騎乗し、栗東坂路(良)54.8−39.6−25.4−12.5一杯に追う。11月18日京都・芝2000b父内国産戦に岩田康誠騎手で出走・デビュー予定。想定からは除外の心配はない。ここにきてテンションが高くなってきているが、気難しさは出していないので心配はないと思われる。好勝負を期待。

11月11日 栗東坂路(稍)62.7−45.0−29.6−14.7馬ナリ余力。

11月8日 栗東CW(良)65.1−51.3−38.3−12.8(8)一杯に追い、カレンミラバッシ(新馬)一杯の外に先行0.2秒先着

11月7日 この中間も順調で、明日CWコースで速めを行う。11月18日京都・芝2000b父内国産戦でのデビューを予定しており、岩田康誠騎手が騎乗できる見込み。

10月24日 この中間も変わりなく、本日も坂路コースで時計を出す。予定どおり11月18日京都・芝2000b父内国産戦のデビューに向けて仕上げていく。

10月24日 この中間も順調で、本日は坂路コースで半マイル55.8−40.6−26.4−13.3のタイムをマーク。気性面の成長が顕著だが、去勢の影響で馬体のほうはややガレ気味に映る。11月18日京都・芝2000b父内国産戦でのデビューを目指しており、それまでにしっかりと態勢を整えていく。

10月18日 ゲート試験に合格。これから本格的な追い切りに移行してデビューを目指す。

10月17日 この中間もゲート練習中心の調教を行っているが、去勢の効果で精神面の成長が感じられる。明日18日にゲート試験を受ける予定で、合格すればデビューへ向けて本格的にピッチを上げていく。

10月10日 栗東入厩後も順調で、さっそくゲート練習を行っている問題ない。気性的にも落ち着いており、去勢の効果が感じられる。来週中にはゲート試験を受けることができそう。

10月4日 栗東・安田隆行厩舎へ入厩。まずはトレセンの環境に慣らせながら、ゲート試験合格を目指す。

10月2日 この中間、安田厩舎の助手が来場して調教をつけたが、その動きの良さを非常に高く評価。馬体も競走馬らしく好馬体になってきていることから、本日山元TCへ移動。10月4日に栗東TCへ入厩する。現在の馬体重は463`。

9月22日 この中間も同じメニューでしっかりと乗り込んでいる。週2回の速め調教の動きも、順調に良化してきており、何よりも精神面での成長が感じられる。この調子でさらに速め本数を重ねて息を作くり、入厩の日を待つ。現在の馬体重は465`と安定している。

9月7日 この中間も引き続き周回コース1600bの後、直線コース(1200b)をハロン15秒のキャンターで消化している。また、週2回はハロン13〜14秒の速めも行っており、週2回は直線コースの本数を2本に増やしている。気性面の良化が感じられるのは心強い限りで、このまましっかりと乗り込んで、入厩に対応できる態勢を作っていく。現在の馬体重は466`。

8月27日 引き続き周回コース1600bの後、直線コース(1200b)をハロン17秒のペースで乗りながら、速めの調教もこなしている。週2回はハロン13秒近くまでスピードを上げており、精神的な成長を促すため、毎日の調教メニューには少しずつ変化をつけている。ウマッケもだいぶ落ち着いて、牝馬の近くでも立ち上がったりすることはなくなった。現在の馬体重は463`。

8月13日 この中間も順調で、周回コース1600bを乗った後、屋内坂路コース(900b)1本、ハロン17秒のキャンターを消化している。また、週2回はハロン14〜15秒のペースで乗られており、週2回は直線コース(1200b)2本を乗られているが、今のところ気性面は落ち着いている。このまましっかりと乗り込んで、入厩態勢を整えていく。

7月30日 現在は周回コース1600bの後、屋内坂路(900b)をハロン17秒、週2回はハロン14〜15秒ペースのメニューをこなしている。手術の影響もなく、相変わらず柔らかみのある走りを見せている。去勢して約1ヶ月経過したが、牝馬への反応が弱くなってくるなど、徐々に効果が現れてきた。現在の馬体重は465`。

7月14日 この中間は徐々に調教を進め、現在は周回コースでダク400b、ハロン25秒ペースのキャンターを1800b乗っている。涼しい北海道にいることもあり、術後の体調も良好で飼い葉食いも問題ない。このまま状態を確認しながら、ピッチを上げていく。現在の馬体重は変わらず475`。

7月2日 去勢手術の影響もなく経過は良好で、引き続き軽い乗り運動を行っている。状態をしっかりと確認した上で調教を再開するが、そう時間はかからない見込み。現在の馬体重は475`と安定している。

6月25日 予定どおり6月22日に去勢手術を行い無事終了。術後の経過は良好で、すでに軽い騎乗運動も行っている。状態をみながら、入厩へ向けて進めていく。

6月21日 引き続きウォーキングマシン運動と軽めキャンターの調整。試験的にゲート練習を行ってみたり、牝馬の厩舎に連れて行って反応を見るなどしたが、やはり以前の牧場在厩時と比べると気性がうるさくなっている。そのため、牧場サイドと協議した結果、去勢手術に踏み切ることにした。手術を行うのであれば早いほうが良いとの判断から、明日6月22日に実施する。

6月18日 到着後はウォーキングマシンと軽めのキャンターで様子をみている。なるべく去勢しないように考えており、調教方法等を検討していく。現在の馬体重は458`。

6月7日 ノーザンファーム空港に逆戻り。気性のうるささは牧場にいたときもあったが、大きな問題になるレベルではなかった。まだ、この時期なので、すぐに去勢手術に踏み切るのではなく、しばらく様子をみてから検討する。

6月7日 ここにきてますます気性難が目立つようになり、本日、ゲート練習を行ったところ暴れてゲート内で転倒してしまった。幸い怪我はなかったが、このまま調教を進めていくことは困難であることから、明日ノーザンファーム空港へ放牧に出す。去勢手術も検討。

6月6日 環境の違いにまだ慣れないのか、気性難が目立っているが、それほど心配するほどではなく、Wコースでキャンターを乗ってからゲート練習を始めた。まずはゲート試験合格を目指す。

6月3日 函館競馬場へ入厩。

5月21日 この中間も順調で、周回コース1600bを普通キャンターで体をほぐした後、屋内坂路コース(900b)をハロン17秒のペースで消化。週に2回ハロン14〜15秒の速め調教も継続しており、また週に2回周回コースの後、暖かくなり使用できるようになった屋外の直線コースへ出て1200bの距離を消化している。走りに力強さが増して馬体に身が入ってきた印象で、このまま進めば函館競馬場への入厩も視野。現在の馬体重は446`。

5月7日 周回コース1600bで馬体をほぐしたあと、屋内坂路コース(900b)でハロン17秒くらいのキャンターを乗っている。週2回の早めの調教と並行してゲート練習も進めている。馬体は牡馬にしては小柄だが、全身を大きく使った走りをしており、このペースでも持ったまま坂路を上がっている。この中間にソエが出たが、軽いもので痛みもほとんどなく、調教メニューを変えることなく、水冷等によるケアで対応できている。現在の馬体重はは446`。

4月12日 産地馬体検査を受検し、栗東・安田隆行厩舎と預託契約を交わす。

4月2日 この中間も変わりなく順調で、周回コース1600bと屋内坂路コース(900b)1本、ハロン17秒のキャンターを消化。また、週2回はハロン14〜15秒のペースで1本駆け上がっている。ペースアップにも難なく対応しており、手応え十分に疾走している。背中が柔らかく、バネのある走りは騎乗者を唸らせている。ただし、徐々に気性的にうるさいところがでてきているので、注意して進めていく。現在の馬体重は447`。

3月2日 この中間も順調に調教を進め、現在は周回コース1600bを軽めキャンターで乗られた後に、屋内坂路コース(900b)をハロン16〜17秒で1本、元気に駆け上がっている。他馬より若干馴致開始が遅かった本馬だが、すでに一番順調なグループに入っている。まだ気性面で幼いところを見せているので、今後は気性面の成長を促すよう調教を進めていくと共に、ハロン15秒ペースの強め調教も取り入れていく。最近計測した測尺では、体高159a 胸囲175a 管囲20aであり、馬体重は453`と締まってきている。

2月22日 馬名がマーシフルフェイト(慈悲にあふれた運命)に決定。

2月2日 順調にペースも上がっており、屋内坂路(900b)でハロン20秒くらいのキャンターを1本上がってきている。気持ちの強い馬で、コースに出すと自分から行きたがり、手応えがありすぎて騎乗者が抑えるのに苦労している。1月末より周回コースでのキャンターも追加して調教量を増やしている。筋肉質の馬体で、パワー型の競走馬になりそう。現在の馬体重は461`。

1月5日 この中間からコースでの騎乗が開始され、周回コースでダク800bと軽めキャンター400bを乗っている。馴致の開始が遅かったので他馬からいくらか遅れている現状だが、ここのところは順調に進んできている。背中の感触もよく、いい物を持っていると乗り手の評判も高い。人がまたがるとピリッとするのも、競走馬としてプラス材料。現在の馬体重は453`。

[2006年 1歳]

12月4日 現在はサイドレーンを装着して、ウォーキングマシンを毎日2時間行っている。普段は大人しい馬だが、時々ピリッとした気質を持った一面ものぞかせているので、今後の調教過程でそういった面を良い方向へもっていきたい。左後脚の球節も落ち着いているので、そろそろ次のステップに進めることができそう。現在の馬体重は463`。

11月16日 ノーザンファーム空港牧場の育成厩舎へ移動。新しい環境に慣らしていきながら、馴致を進めていく。

11月2日 左後脚の球節の腫れは快方に向かい、歩様にも特に問題は見られない。まだ育成厩舎へは移動していないものの、初期馴致を開始した。鞍乗せやハミ受けの練習を経て、いまは人を乗せて馬房の中で歩かせている。背中がとても柔らかく、なかなかの好感触。気が強く、頑固な面があるので、この気の強さが良い方向へ向かってくれるよう期待している。並行してウォーキングマシンの運動も行っており、いずれ育成厩舎へと移動する。現在の馬体重は465`。

10月6日 左後脚の球節部に若干の腫れが見られたため、馴致調教はまだ行っていない。腫れは治まりつつあるので、近いうちに調教厩舎へ移動し、初期馴致を開始する。いまは外の8角パドックで外気に当てながら、気ままに馬体を動かしている。馬体は、夏を越してひと回り大きくなった感じで、毛づやも良く、馬体については何ら心配することはないが、やんちゃな性格でスタッフを困らせることがたびたびある。現在の馬体重は465`。

1歳8月時の測尺  体重438` 体高156.5a 胸囲173.0a 管囲20.0a

1歳6月時の測尺  体重409` 体高152.5a 胸囲170.5a 管囲20.1a